一昨年の夏、母からの一本の電話で私の心は地に落ちましたダウン


「お母さん、多発性骨髄腫っていう病気になったみたい…、ごめんなさい」


母は膀胱がん3回、乳がん1回乗り越えて、再発もなくここ数年は順調でホッとしていたのにガーン

いつまでもこの幸せが続くと思っていたのに…えーん


多発性骨髄腫??寝れない夜が続く中、ネットで検索しまくったガーン


血液のがん3つのうちの1つらしい。白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫最も罹患者が少ない血液のがんのようで、ブログを書いている人も少ない、情報がとにかく少なかったんです。


最近では佐野史郎さんや岸博幸さんが病気を公表されています。


「余命…、生存率…」なんて、調べてしまうと

えっ?3年?5年?心臓がドキドキ…、眠れない

そんな夜を何回過ごしただろう…悲しい


そして、何を言われるんだろうとドキドキしながら病院へ向かい、先生から治療方針などの説明をしてもらいました。


「ちゃんと治療しながら寿命を全うするくらいまで頑張りましょう!」

寿命をまっとう??1年2年ではないってことだよね…?


「今後完治できる時代が来るかもしれないから、そしたら薬をやめれるので、定期的にしっかり検査していきましょう!」

完治できる日が来る??


まだ治癒できる病気ではないので、治療しても再発する可能性は高いけれど、ここ数年、次々と新薬の開発されていて、再発しても薬を変えて使っていけば、5年、10年…と長生きできる可能性もあるということらしく、頭の中が嬉しいパニックにアップ


その後、よく調べてみると、私が見ていた情報は10年も15年も昔のものだったんですガーン

今の治療の成果が生存率に反映されるには時間がかかるから、未来は未知でもあり、希望も無限大ビックリマーク


その後、強い抗がん剤でがんをやっつけてから自家移植という辛い治療を乗り越えて、今は薬は続けているけど、母はささいなことにも幸せを感じながら笑顔で生きていますおねがい


私も妊娠初期は些細な体調の変化に不安になってはネットで調べてネガティブな情報を信じて不安になっていましたダウンネットのコメント欄なんてみると、批判的な言葉が並んでて辛くなるので私はあまり見ないようにしています。


今の時代って簡単に情報が手に入る便利な時代だけど、すごいスピードで更新されているし、間違った情報を信じてしまったり、ほんの少数派の批判的な意見に傷ついたり…、情報が多すぎて苦しめられている人もたくさんいるのも悲しい現実です悲しい


情報源が信頼できるのかを調べたり、自分にとってプラスになる情報を選んで取り入れる、など賢く情報を得られる人になっていって欲しいびっくりマークと生徒に熱弁したい、と思った出来事でしたニコニコ