旅行記は、ひとまず置いといて。
秋晴れ
だった週末の土曜日、ダウンタウンへInternational Film Festival![]()
の映画を観てきました。
いろんな国の映画が上映されるのですが私達は
アメリカにいながら、日本の映画を観れるという喜び**
コトバワカル...
を噛み締めるべく(笑)もちろん今年も日本映画をチョイスですよ。
今年観たのはコレ☆
日本タイトルだと『武士の家計簿』
英語版だと"Abacus and Sword"
(剣って言葉を入れとくとアメリカ人にウケるからこのタイトル??)
ほんとは、藤沢周平の小説が元の『必死剣 鳥刺し』を観たかったのだけど
上映日にちとの都合が合わず、こちらに。
実話を元にした映画とのこと。
実際の家計簿やら日記やらが残っているそうで![]()
日本映画ということに加え、時代劇とあればさぞ日本人が多いのかと
思いきや、日本人はちらほら程度でほとんどアメリカ人。
やっぱサムライ流行りだから??
(実際、時代劇映画が二本も上映されてるわけだし)
でも、派手なチャンバラものじゃないし、静かで繊細そうな映画だから
アメリカ人に理解できるのかな~?なんて思ったり。
いざ始まってみたら、笑うところでは「そ、そこまで∑(-x-;)」って
くらいアメリカ人笑ってるし。
私の隣りのおっちゃんも豪快に笑って、一人でなにやら突っ込んでるし。
笑うところだけど、そんなに笑うほどか?!って思っちゃうけど
アメリカ人は笑うところは全力で笑うんですかねー?
でも、日本の奥ゆかしい静かな笑いがわかるんだ!と妙に感心しちゃったり。
印象的なシーンは、疑問に思いながらも父親にたたきこまれた
そろばんのおかげで兵隊にならずに経理を任されるシーンがあるのだけど。
そこで上役に「鉄砲を持って駈けずり回る人間は沢山いるけれど
君のそろばんの腕は、兵隊の一万人にも匹敵する」
(↑かなりあやふやな記憶ですが・・・こんなようなこと言ってた)
と言われていたのが、すごく印象に残ったな~。
私は確実に兵隊に回されそうな側なので
身に染みる・・・
(もちろん)英語字幕なのだけど、映画に集中してたので字幕なんて
ほとんど読んでなかったけど、ちょっと字幕を見た時にそれじゃ微妙な
ニュアンスが伝わらないのでは?って思った。
息子が初めてのお給料をもらって、両親に差し出した時にお父さんが
「ご苦労様」と言うシーンがあったのだけど、字幕では"Thank you"だったり
奥さんが旦那さんを「貴方」と言うところが"Naoyuki"って呼び捨てだったり。
文化の違いや日本語と英語っていうのがあるから仕方ないのかも
しれないけど、ちょっと残念。
観てる外国の人に勘違いして取られたくないなーって思った。
いつも英語オンリーで映画観て、理解度32%くらいだから(笑)
100%わかるって素晴らしい~~って、改めて言葉がわかる
ありがたさを感じました![]()

