入院手続きから10日間、様々な感染リスクから逃れるため、私は指示通りに外出することもなく家で過ごしておりました(まじめ😐)


でもきっとお勤めされている方は入院前から仕事をお休みするのも難しいでしょうから、外出禁止って言うのは最も高いレベルのリスク回避で、その方の生活環境に合わせたなりのリスク回避を指示されるのではないかしら?



いずれにしても私にはこの10日間はとても長く感じました。


やっと入院前日となり、午後病院から電話がかかってきました。


明日の入院について

*健康状態に変わりはないか

*家族に発熱した者はいないか

*来院時間は13時30分

*入院病棟◇階のスタッフステーションで受付

*休日のため入り口は時間外入り口から

*病室は第一希望の個室Aタイプで部屋番号は当日伝える


などのお話があり「お気をつけてお越しくださいね」とのお声がけをいただき電話を切りました。


まずは、保険が降りるとはいえ、お安い方の個室で良かった!


あらかじめ用意してあった入院時に必要な物たちを再度チェックして翌日の入院に備えました。



で、ここに来て私、急に情緒不安定になり不安

「大丈夫かな。痛くないかな。夜の病院て怖くないかな」と。

挙句に「やだー。行きたくない……」とメソメソえーん


今まであんまり実感がなかったのに、しばらく家を空けるのだ…と急に現実感が。

ひとりでどこかへ泊まりに行ったこともないのに、初めてが病院だなんてガーン(←不安ポイント、そこ⁈笑い泣き



夫も急な私の変化に「なんだなんだ!どうした急にびっくり」と言いつつも「大丈夫!大丈夫!あっという間に終わって帰ってくるから」と励ましてくれました。


夜も眠れない……ということもなく笑い泣き

しっかりと睡眠も取れ、当日を迎えました。



今日(入院当日)シャワーを使わせてもらえるのかもわからなかったので、出発前に入浴をして髪の毛も洗っておきました。



同居の父に「行ってくるね!」と声をかけ、今まで病院に何度も付き添ってくれた妹にもラインを送って、いよいよ出発です。

ちょっとそこまで買い物に出かける…みたいに夫が荷物を積み込み、いつもと変わらない様子で運転をしてくれました。



途中で昼食タイム。

さっぱりしたものが食べたかったのでお蕎麦屋さんへ。

そういえば、手術後の食事ってどうなんだろう…しばらくは重湯やお粥なのかなぁ悲しい

そう思うと、このお蕎麦を味わって食べなければ!と食いしん坊の私。


癌とわかってからも、食欲も一切落ちることもなく、まったく体重も落ちなかった……照れ

病院に行く以外は至って普通の、いつもと変わらない毎日を過ごしていました。


そして、そこにある意味怖さを感じました不安


『こんなにも自覚症状がないのに実は癌がある』=『知らないうちに進行している』ってことになるんだなぁと。


私は幸い極々微量ながらも不正出血があったので「おや?」と思え、現在に至るのですが(子宮体癌はほぼ不正出血があるそうなので気付かないふりしないでね)、癌のできる場所によっては気付いた時には進行していた…という話も聞きますものね。



さて。

昼食を食べて、病院へと向かいましたが予定時刻よりかなり早めに着きそうだったので手前で珈琲タイム。


私はホットでもアイスでもシロップなしでいただくことが多いのですが、たまに自分を甘やかすかのように、あま〜い珈琲が飲みたくなります。

ミルクはたっぷりで。


これから始まる(たった数日だけど泣き笑い)初めての入院生活に向けて、自分へのご褒美みたいに。

しばし甘いアイスミルクコーヒーを堪能しました。



ちょうど良き時間となったので、さぁ、いよいよ入院です。