人は苦痛を避け快楽を求める。


人間の行動の原理原則です。


このバランスで人はいつも生活しています。
毎日8時間働いているのは以下のバランスで働いた方が
自分にとって得だからです。


もし働かなかった場合、自分に訪れる苦痛

つまり

・上司から責められる、信用を失う、首になる
・家族から見放される
・そもそも生活できない


そして働くことによって訪れる苦痛

・その時間は好きなことが出来ない
・上司に怒られるかもしれない
・肉体的にヘビーだ


そしてそれに加え、
働くことによって得られるお金を使うことにより
得られる快楽をプラスして考えます。

●おいしいものが食べられるかもしれない

・奥さんにプレゼントを買えば喜んでもらえるかもしれない


人によっては、働くこと自体や会社のブランド・
自分のポジションに価値を見いだす人もいます。

・バリバリ働いておれってカッコいい

・30代で部長になれるかもしれない


つまり苦痛と快楽のバランスで
人は行動を選択しているにすぎないのです。


人間は他の動物と比べて高度な知能を有しますが、
結局行動のメカニズムはシンプルなものなのです。


「自分を変えたい!」

・もっとお金を貯められる人間になりたい!
・もっと愛される人間になりたい!
・もっと尊敬される人間になりたい!
・つまらないことでくよくよしたくない!
・テキパキ動けるようになりたい!
・優柔不断な自分を変えたい!

ほかにもいろいろななりたい自分がいることでしょう。
ではどうすれば理想の自分になれるのでしょうか?


思い出してください!


苦痛と快楽で人間は行動しています。
では、苦痛と快楽をコントロールすれば・・・


はい、自動的に変わらざるを得なくなります。


ここで質問です。
人間に共通する最大の苦痛は??


はい。


「死」です。


人間は死を直視することを避けます。
一日中いつかは死ぬことを考える人はいないはずです。
それはそれが自分にとって苦痛だからです。


まぎれもなく死は人間にとって最大の苦痛なのです。


しかし逆転の発想で、死を直視することで、
人は変わることが出来ます。


優秀な生命保険の営業マンは保険を売り込む際、
お客様にガンになった場面を想像させます。
すると、いままで死ぬことに目を向けなかったため、
生命保険なんて無駄と考えていたお客は、
急に家族のことが心配になります。
そういえば貯金もないし、
と保険に入るばかりか、貯蓄体質になる方もいるそうです。


もちろん彼らは心理学のプロではないですが、
経験則で人間の心理を上手にコントロールしているのです。


もし、あなたが今の自分に何らかの不満を抱えているのなら
自分を変えるためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
自分の人生を変える価値はあなたにとっていくらでしょうか?


今回のセミナーは37,000円です。


これはつまり
1ヶ月のサラリーマンの平均のお小遣い程度で
「自分の未来を変えられる」
ということを意味します。


あなたにとって今ある選択肢は2つです。
一つ目は37,000円というお小遣いを失うことを苦痛に感じ、
そこから得られる何十年分の快楽を失うこと。


そしてもう一つは、37,000円を投資し、
今後自分を変えられないことで想定される苦痛を回避し、
幸せな人生を手に入れることです。


こんな人に最適です

●生存価値、存在価値を発見したい人

●本当の「私」の探求をしたい人

●不安や怒り、恐怖、希死念慮などに陥る人

●絶望においても行動できる
「活き活きとした人生」を目指したい人

●何かに行き詰まって、前に進むきっかけを求めている人

●スピリチュアルが好きで科学的な「覚醒」を求めている人

●何が何でも変わりたい、結果を出したい人

その他、様々な不安や恐怖などで身動きできず、
どうしたらいいのか分からない人

こんな悩みをお持ちのあなたが

ふだん意識しない、意識したくない「死」を通じて、
それを直視し、自分がいつかは「死ぬべき存在」であることを

自覚し、「死」から今までの自分の人生を眺めること。

そうすることによって、
これまで考えてもみなかった気づきがあり、
より良い人生を、そしてなりたい自分になる

大きなきっかけになること。

「思考や感情」との関わりを変えること、
「苦悩の正体」を知ること、
「私」について理解を深めることによって、

人生においてどんな状態になっても

活き活きと生きてゆく方法を学ぶ。

そうすることによって、
物理的に不可能なこと以外できる人になる
事が目的のセミナーです。

しかし、気づきを得ても実際に
気付きを実行しない人には
たんに気づいてよい気分を味わうセミナーで
終わってしまいます。

だから、実際に行動しない人は受講しないでください!

◎内容:

第1部「死を自覚する」 死を直視し、それを自覚すること。

第2部「死を体験する」 死から今までの人生を振り返り、
   気づきを得る。

「死」からの気づきの他に、「本当の私の探求」や
「人生で何を残したいのか」などについても深く追求します。

◎日程:6月7日、20日、21日 
どの日程も10時より20時半までです。

◎場所:新大阪 申込者には場所を教えます。

お申し込みは

6月7日

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6月20日

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6月21日

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よりお願いします。

セミナー製作者の書いた詳しい内容は

http://vds-store.com/#!/items/5569b32cef337735da001797

をご参照ください。