お子さんの勉強意欲を沸かせるためにどうしたらいいか、

 

 

どの親御さんも色々な悩みを抱えていると思います。

 

 

最近では、新型コロナの影響により、自宅学習の機会も増えていると思います。

 

 

今回は、子どもの「学びたい」という意欲を育てるためにも役立つ、

 

 

ワンダーボックスについてご紹介していきたいと思います!

 

 

WONDERBOX(ワンダーボックス)とは?

 

 

 

ワンダーボックスは、ワンダーラボ(旧:花まるラボ)によって開発された
4~10歳を対象とした、思考力・感性を育てる知育教材です。

 

あの有名な「シンクシンク」の開発を手掛けたチームによって製作された

 

  • アナログ(毎月届くキット)
  • デジタル(アプリ)

を組み合わせた教材になっています。

 

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(芸術)
  • Mathematics(数学)

の5つの分野を重視するSTEAM教育を取り入れ

感じて、考えて、作り出す

この体験を通して自分らしく生きるための土台を育てていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ワンダーボックスの内容

ワンダーボックスの内容

 

出典:公式HP[/caption]

 

【アプリ】
家庭にあるタブレットやスマートフォンを使用します。
プログラミングをはじめとした、デジタルならではの教材を多数収録していて、毎週・毎月新鮮な変化があります!

 

 

 

出典:公式HP

 

 

 

【キット】
自分で考えて問題をつくる「作問」
ワークブックや、実際に手を動かして表現力や創造力を養うためのキットが毎月届きます!
教材が入っているお届けBOX自体にも、仕掛けがあるなど盛りだくさん!

 

 

出典:公式HP

 

【アプリ×キット】
創作物をアプリで見せあうことで、多角的な視点と創造性が培われます!

 

 

みずがめ座キットの内容

届いたキットのBoxを開けると、すぐ謎解きクイズ」が出題!

 

 

出典:公式HP

 

このクイズの答えが、新しいアプリの問題を更新するカギになります!!

 

毎月届く【ワークブック(ハテニャンのパズルノート)】

毎月異なるテーマの問題が掲載されており、ただ問題を解くだけではなく
問題を作る楽しさまで味わうことができます。

  • 年中・年長(4~6歳)向け
  • 小学校1~2年生向け
  • 小学校3~4年生向け

と学年に合わせてレベルが分かれています。

 

シールを使って簡単な問題をつくるところから始め、段階を踏みながら問題を作っていきます。

 

 

問題を作る側の視点に立ち、作問を完成させることで
「自分も問題をつくることできるんだ!」
という達成感などの感覚を得ることができます。

 

 

また、作った問題は写真に撮って、アプリ内の「ハテニャン」に送信ことも可能!

 

 

返事がもらえ、作品によってはアプリ内で表彰するなどの子どもたちの意欲を引き出します。

 

 

 

出典:公式HP

 

3か月に1度届く【トイ】

子どもたちが実際に手を動かしながら考える、シンプルな素材になっています!

 

 

出典:公式HP

 

 

思考力や創造性を育てる「問題シート」もセットでついてきます。
問題シートは学年共通になっているので、きょうだいで競争しながら楽しむこともできますね♪

 

 

4月号を例にすると
「星を隠す」「ピースが隠れられる場所を探す」「雨に濡れない方法を考える」

など、届いたトイの限られたピースを使って問題を解いていきます。

 

 

 

出典:公式HP

 

 

多角的な面から物事を考える自分らしいアイディアが湧いてくるようなお題になっています。

 

  • 3か月に1度のタイミングでしか始められない?
  • トイの届くタイミングじゃない時に始めた子はどうなるの…?
  • 教材の数が中途半端にならない?

 

と思った方もいると思います。安心してください!
途中契約でも、同じように楽しめます![/box]

 

 

また、もっとレベルの高い問題にも挑戦したい!という場合は、アプリと連動させお題の追加が可能です!

 

 

 

出典:WeThink

 

【ビッグペーパー】

 

 

出典:WeThink

 

B1サイズの大きなシートで

 

  • 表面は巨大迷路
  • 裏面はトイ

として使えるようになっています。こちらも、全学年共通の教材です。

 

表面は、迷路だけじゃなく、ミニクイズが隠れていたりします。

 

 

裏面は、シェイピーを使って自由に絵を描くなど、大きなキャンパスに早変わり!

 

 

自宅にあるスマホやタブレットと、キットを使用してお手軽に学ぶことができそうですね!

 

 

しかし、長時間タブレットを見ていたら視力が悪くならないかな・・・

 

 

といったことを心配される親御さんもいると思います。

 

 

アプリには【おやすみ機能】があり
時間制限を、親御さんが自由に設定することができます!

 

 

 

 

出典:公式HP

 

 

これなら、各ご家庭に合わせた時間設定を行うことができて、やりすぎも防げるので安心ですね♪

 

 

口コミ

 

 

 

 

まず、実際にワンダーボックスを使用しているご家庭の口コミから見ていきましょう!

 

 

 

 

 

色々な意見がありますね!

 

 

2020年の2月に始まったばかりのサービスなので、
まだ半年もたっていないのに多くの書き込みが見られました。

 

 

もうそれだけ多くのお子さんが始めているのも、シンクシンクの実績があって効果の高さがわかっているからこそかな、と感じました。

 

 

サービスが始まって間もないことも関係しているのか、
悪い口コミは見られませんでした。

 

 

 

基本料金について

 

年齢には関係なく一律このお値段です!

 

支払い回数によって単価が変動します。

 

  12か月分一括 6か月分一括 月々払い
1年料金(税込み) 44,400円 48,000円 50,400円
月計算(税込み) 3,700円 4,000円 4,200円

きょうだいがいる場合は

 

一人追加ごとに 月/1,850円(税込み)

 

 

で始めることができます。

 

 

また、お友達を紹介するとAmazonギフト券500円分、紹介された方も初年度の料金が割引されるなどキャンペーンもあります!

 

↓↓クリックして開催中のキャンペーンを確認↓↓

 

 

出典:公式HP

 

みずがめ座解約方法について

単価も下がるし、可能であれば一括払いを選択したいと思いますが、
万が一途中解約ってことになったら…といった心配もありますよね。

 

ワンダーボックスでは、最低2か月間受講すれば、途中解約することも可能です。

 

 

一括で支払った残った残金は、返金してもらえます!!

 

 

解約方法については、解約希望月の10日までに会員ページから手続きしましょう。
*土日祝日の場合は、前営業日まで

 

 

そして重要なのは、ここから
自動的に返金はしてもらえません!!

 

 

解約後、3か月以内に必ず自分でカスタマーサポートへ連絡し返金希望の手続きをしましょう!!

 

 

無料アプリから試してみよう

 

ワンダーボックスに興味は沸いてきたけど、いきなり始めるのは抵抗があるな…

 

そんな方はまずは、無料版アプリを試してみませんか?

 

 

キットやトイなどの実物を体験することはできませんが、アプリ教材の一部を無料で体験することができます。

 

  • どのくらいお子さんが興味をもつか
  • 楽しんでやれるか

実際に確認してから、購入を検討するのがおすすめです。

 

 

まとめ​​​​​​​

 

  • 子どもの思考力や創造性を高める、知育教材

  • スマホやタブレット環境があれば、家庭で兄弟や親御さんと一緒に取り組める

  • 無料のお試し版アプリで試してみることもできる

  • 最低2ヶ月間受講すれば、途中解約も可能

  • 途中解約でも手続きすれば、残金を返金もしてもらえる