“奥の湯”の沸き立つ湯面は月へと通じる魔界の通路。
春近い3月、風のない月夜には、湯面をおおう扉が開かれて、
湯沼の底に封印された巨大な“白魔人”が、姿を現すのです。


登別ゲートウェイセンターで『まちづくり短信』

妖怪の勉強をしなくては…


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