○○内科医院、という通院先は、医院というだけあって患者も少ない。待ち時間も少ないので身体への負担が少なくて良かったが、たかが知れてる安定剤しか投与されないことでちょっと不満が出て来る。

そういえば、前の会社のかかりつけ内科のビルにクリニックがあったな…と思い、転院(勝手に)した。ここは話を長く聞いてくれることで患者も多かったり、知り合いが居たりした。もちろん待ち時間はすごく長くなった。だけど強めの薬を出してくれるのが良かったのでしばらく通っていた。

そしてやはりというか、慣れ?ると別の病院を探した。会社の近くにクリニックをみつけ、勝手に転院した。

その頃はまだ今みたいに、処方薬に制限とかはあまりされていなかったこともあり、かなり強い薬を出してもらうようになっていた。それでなくとも自費でカフェイン剤などの過剰摂取もしていたし、胃も壊れていた。内科にも通わなくてはならなくなり、胃カメラも何度もやった(神経性胃炎だったんだろう、何の異常もなかったから)。

 

そうしているうちに、強力な薬が処方される。

意外とここまでは短かった。ああこれで私の人生止まるのかな、と思いつつ飲んでみた。朝ね。確かに、なんというか、しばらく感じてなかったヤル気が出て、高揚するほどまではないけれど、信頼している先輩に肩を押してもらっているくらいの安心感が出て、会社にも行ける。これはいい薬に出会った!と思った。

 

最初の数日間は、満足していた…。