右手の動きがおかしくなった。
ただ、身体のどこからその麻痺状態がきているのとかがはっきりしないのとか、多少ムチウチもあるということで、麻酔科の先生に主治医になってもらった。
病棟は特別ないため、腎機能などの患者さんがいるところに混入。
私の部屋は女6人。中の一人のばーさまがちょっとアレでした。
「夜は全員のイビキがひどくて私は全然眠れない!」
「こんな状況では病気も治らない」
「みんな私を嫌っている」
まあ、昼間テレビ見ながらごおごおイビキかいて昼寝してるから、夜は眠れませんよね!
日毎に騒ぎを大きくしていくこのばーさま。
結局、病気が治ったのか転院したのかよくわからないまま、
いつの間にかいなくなっていた。
そのばーさまの騒ぎもあって、ものすごーく深夜型になっていった。
当時はまだ病院の色んな所に喫煙所があったんで、
連日夜中に散歩してタバコ吸いながら談笑したりしていた。
たまに、「うるせえぞ早く寝ろ!」と怒鳴られたり、看護師さんに主治医が怒られたりしていた。ごめん、主治医のセンセイ。