面接のとき、2人の上司が会議室に待っていた。
私の専攻をきいて、親会社Aか、系列Bか、仕事量はもちろん違うが、
Aなら時給が高いと聞き、「ちょっと大変だけど」なんてアドバイスも耳に入らなかった。
Mの住んでいる県に通い妻していて金なんぞ雀の涙しか残っていなかったのだ。
A社は、派遣写真(Bのバイト?)が大半なオフィスで、ほぼ女性。
当然、「この赤入れ余計なお世話じゃないの?
大学行ってないからって馬鹿にしてるんだよね?」
こんな言われようしょっちゅうだった。
胃カメラものんだし、円形脱毛症もでた。
なにより、酒飲まないとやってられなくなった。
しかしさすがに社内では飲めないので、夕方会社を出ると、
馴染みの飲み屋に通いつめはじめた。