やりたいことを仕事にして
365日最高の笑顔でいられる
自由な働き方を実現!
元看護師がおうち起業
資格&夜勤無しで
楽しく月50万に
看護職の働き方改革コーチ
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おうち起業コンサルタントの
町田ちひろです。
看護職だけに縛られず
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あなたは夜勤が好きですか?
私はもちろん嫌いです(笑)
でも夜勤は私に
たくさんの貴重な経験をさせてくれました。
今日はそんな夜勤の思い出を
振り返りながら
夜勤の実態について
考えてみようと思います。
ホラーより怖い病棟!本当にあった夜勤の怖い話
私が看護師の頃、
仕事で夜勤をやっているというと
看護師以外の友人から
「夜の病院って怖そう」
「一人で暗い廊下とか歩きたくない」
などと言われることがありました。
確かに
「夜の病院」と聞くと
なんだかオバケが出そうな
怖~いイメージがありますよね
でも実際はそうでもありません(笑)
私は友人に
「夜の病院って怖そう」と言われた時
ハッとしたのですが
現実は
オバケが怖いとか
考えてる暇もないほど
夜勤は忙しかったんです
さらに、夜勤中は
オバケ以上に怖いことが
色々あるんですよね(笑)
例えば、
「ドン/バタっ」などの
何かが倒れたような大きな音や
「ガシャーン」という
ベット柵が落ちたような音
⇒転倒転落があったのではないかと
心臓バクバクで病室にダッシュ
心電図モニターが付いてない患者さんを
心肺停止状態で発見
⇒一瞬私の心臓も止まりそうになる
CV(中心静脈)カテーテルを
自己抜去して血まみれになってる患者さん
⇒ホラー映画よりはるかに怖いし
患者さんも私もパニックです
認知症の患者さんが病室にいない
(一人でどこかに行った?)
⇒患者さんの無事が確認できるまで
何をやっても落ち着きません
etc…
私はオバケよりも
こういった状況の方が
よっぽど怖かったのですが
あなたはどうですか?
そして、
特に大きな事件が起きなかった日も
もちろん毎日とっても忙しいので
とにかく早く仕事を
終わらすことに必死で
怖いなんて考えてる余裕は
全くありませんでした。
またある時、
薄暗い病室のベッドサイドで
幻覚のある患者さんに
「あそこに血まみれの男の人がいる!
ほら見て!!」
と言われたことがあったのですが
数分おきに同じような内容で
ナースコールが鳴っていたので
「お願いだから早く寝てくれ・・・」
としか思えなかったのを
今でも覚えています(>_<)
それくらい夜勤は忙しいし
自分自身も眠くて疲れてるから
心も体も余裕がなかったんですよね。
でもそんな私も
今ではおうちで
オンラインを使って起業して
時間に追われることなく
楽しく働いています
あと何分以内に
コレとアレとアレをやらなきゃ
今これをやりたいのに
またナースコール!?
患者さんの家族から電話?
もうちょっと後にしてくれないかな。
えっ?もうこんな時間?
はぁ、今日もまた残業確定だ・・・
こんな気持ちとは一切無縁で
自分の好きなペースで
のんびり仕事を進めることが
できています。
また、勤務時間も決まってないですし
やりたい分だけできるので
自分が「今日はここまで」と決めたら
それで終わって
夜はぐっすり眠ることもできます
私は夜勤が無くなったことで
明けの日の暴飲暴食は無くなったし
夜中にコンビニ弁当を食べることも
なくなりました。
そして生活習慣が整ったことと
精神的ストレスの軽減から
お肌の調子も良くなったし
長時間の立ち仕事による
腰痛もなくなりました
今は、夜勤のある生活には
二度と戻りたくないと思っています。
しかしながら、
夜勤をやってくれる人がいるからこそ
この世の中が成り立っているのは
私も心得ています。
もし願いが叶うなら
誰も夜勤をやらずに
今の社会を維持できれば
最高だと思いますが
そういうわけにもいかない事は
重々承知です。
でも夜勤をやる事で
様々な病気や癌のリスクが上がることも
研究で明らかになっているし
実際かなりストレスになるので
私は夜勤をやらなくて良い
仕事を選びました。
社会全体を
変えるのは難しいけど
自分自身を守る事は
できるから。
今は
「今日の仕事も楽しかった」
「明日は何しようかな♡」
「暖かいベッドでいっぱい眠れて幸せ」
などと思いながら
毎日過ごしています。
ちなみにちなみに
夜勤を頑張っていた
看護師の3年間は
今となっては良い思い出だし
私が今こうして
おうちで起業することになったのも
看護師の頃の経験が
あったからこそなので
看護師時代の経験は
良かったことも苦しかったことも
全てひっくるめて
私の一生の宝物です
あなたの夜勤の思い出や恐怖体験を
ぜひコメントで教えてね(^^)
夜勤のリスクに関する記事はこちら
元病棟看護師が
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