つくしの郷は、単に作業するだけの場所とは考えて

 いません。時に、憩いの場であったり、多くの人たち

 との出会いの場であったり。障害の有無にかかわらず、

 互いに支え、支えられながら一人ひとりがそれぞれの

 持ち味を生かし、幸せや夢を創造していける場になれ

 ばと考えています。

 

 

「つくし」の由来

 以前、私が若かりし頃、20名ほどの青年団に所属していた。そこには、「つくし会」という飲み会の集まりがあった。当初は2~3名だったが、少しずつ人が集まるようになり、いつしか20名にもなっていたのだ。その頃が懐かしくもあり、この作業所にも仲間が増えていくことを期待し名づけた。また、「つくし」のようにすくすく伸びていくこと、そして、社会に尽くしていきたいという社会貢献の意味も含まれている。

代表 辻 博睦

 

つくしの家訓

 一つ、家族のような雰囲気であること
 一つ、笑いが絶えないこと
 一つ、無理はさせない、しないこと

 

 

 つくしの郷では、互いに認め合い、尊重しあう中で、それぞれの自由な活動が行われています。また、地域のバザーやイベント等、地域交流活動にも積極的に参加しています。

 

 

 

活動の一場面

 

    神社清掃         ペンキ塗り       水道メーター分解

 

 

 

 

 

 2023年3月

 ひな祭り・誕生会

 

 ひな祭り雛人形

 1月~3月の誕生会誕生日ケーキ

 合同で行いました!

 せっかくなので、

 ひな飾りを囲んでカメラ

 

 

 

 

【つくし祭り2022の様子】

   ピザ窯でピザを焼いています!       大人気の焼き鳥!!

 

 

 

 

 

 第2の活動拠点である交流センター「つくし家」では、「ふれあい喫茶」、「つくし家食堂」、パン・製菓の製造・販売を行っています。

 

 喫茶のマスターたち♪    食堂「ロコモコ丼」   大人気!「卵焼きパン」

 

 

 

具体的な活動の内容は、

テーマ「活動紹介」「イベント・行事」を、

ぜひ、ご覧くださいびっくりマーク