おはようございます
今日あった事をブログに書こう
日曜日何時もの事 雨戸を開ければ今日はどんより
前日の強い雨に健康診断でお留守をすれば
野菜が出来過ぎ 収穫が出来なく 雨で枝が垂れさがり折れて
大半がダメになり今日は朝から手入れに
支柱補強のお仕事が まだ風が無くて復活できるか
キュウリなんか出来過ぎて貰い手も居なくて
押しやりしていますが 今年は苗が残り物で
沢山出来る それも大きく出来るに困っています
おまけ 6月の残り物
島津亜矢の世界「葉加瀬太郎 音楽祭 ２024」
亜矢ちゃんも初めて出演の 野外フェスティバル
幸い今回東京 京都と両方に行くことが出来ました
会場 京都 上賀茂神社 [賀茂別雷神社]
新緑の森をバックに古風豊かな神社の拝殿続きの演奏仮設舞台
両側には題材的な音響機材 照明設備のステージ風景
何んとも絵に成る そのステージで繰り広げられた
「葉加瀬太郎 音楽祭2024 京都」
この歳にして始めて 観る聴く音楽の世界
こんな世界の出逢いの 不思議さを強く感じました
「遅かった島津亜矢との出逢い」
亜矢ちゃんのご縁が こんなまだ見ぬ世界に誘われて
凄い素晴らしい 誰しも味わえぬ 世界が堪能できたのです
近藤真彦
往年の大スター今も凄いの一言 彼の出番を待って居たのでしょう
京都当日の客席７0余％以上は4＾70歳位の女性客でしょう
自分とは丁度24才 若い今年還暦の60歳の龍の年男
熱狂的な声援の連続に
葉加瀬さん「すごい～今日のステージを独り占め・・」
開演前の会場6000余席の満席風景
60歳前後のおばちゃま族の集結です??
今日の出演者の お目当てだったのだろうか
近藤真彦マッチ・・・・出番に
行き成り全員総立ち 座って居ては何も見えません
スタンディング オーベーション
その凄さは今まで 体験が有りません
60歳前後のおばちゃま族の集結
今日はこの一瞬を 待ってい居たかのごとくに
驚きのエネルギッシュ
手を振り タオルを振り 踊り出す
何とも今まで見た事のない光景
何時ものコンサートとは違う 初めて観る野外ステージ
１変 何もかも想像も付かぬ スケールも 景色も違うステージを
これが野外ライブの醍醐味かと
今だ余韻の残る体験が 出来た事に改めてお礼を言いたい
まぁ兎にも角にも 良いものを魅せて頂きました
そしてその後の懇親会 お泊りも良い京都の思い出に
嬉しい 楽しい 美味しい
命の洗濯 アヤパワを頂き
明日から頑張るぞうと 言えど仕事もなし
365日休日の身 罰のあたらぬ様に 気をつけなければ
去年は「シンガロン」そして
今年は「葉加瀬太郎 音楽祭 ２024」に出演と
特別な6月月にも さようなら