おはようございます
今日あった事をブログに書こう
京 都
京都フェス「葉加瀬太郎 音楽祭 2024」
姫路コンサートと連続に前後しますが
京都 旅コンサート
最近ではお出掛けコンサート時の 懇親会もお楽しみに
急ぐ最終便の帰りより お泊りコースを選んで
ご当地ワンポイントの観光も 美味しい物を頂き
旅コンサートコースの選択が 楽しみの一つです
京都フエスでの出演者近藤真彦さんのトークに
上賀茂神社は龍にご縁の神社で
彼が今年60歳の還暦の辰年に因みお祓いを受けた話を
今年全国で60回の記念公演の実施の紹介も有り・・
12月12日 日本武道館が最終会場とか
そんなトークも自分も気に成る 84歳 辰の年男かと
翌日上賀茂神社に参拝に行って来ました
翌日早朝からもライブ会場での ２日目の準備中で
演奏の音合わせや 警備の人達で忙しく立ち振る舞う
光景の中 裏脇側からのお参りでした
賀茂別雷神社
生憎 龍の関係神宮はライブ期間中はお休みで
お祓いは受ける事は出来ませんでした
龍に因んだ御朱印
宿は上賀茂神社の山手の閑静な 修学旅行生の主たる宿
古風も京都らしい春は桜 秋は紅葉を連想させる宿で
何ともロビーからの 京都らしい 中庭の写真をパチリ
ホテル朝食バイキングの多い中 こんな朝食でした
主夫の1番健康食材 野菜サラダが無い～
亜矢ちゃんお蔭の旅コンサート
亜矢ともさんに連れられて
「鮎食べるかぁ」とそんな気軽なお誘いも
京都祇園四条街 芸奴さんが行き交う様な路地の一角
一見さんでは出入りの出来ない お店に案内されました
大将と女将さん
京都名物 鱧の湯引き
「鮎食べるかぁ」と出された鮎の塩焼き
鮎の塩焼き料理
鮎は田舎の子供の頃（70余年前)は天然の鮎を裏の川
伊賀忍者の里 服部川に良く獲りに行きました
川の浅瀬に夜網を張りガスのカンテラの明かりで追い払い
沢山獲れたのです 獲っていました
塩焼きに 焼いて乾燥保存に 甘露煮と
夏料理の 食べたい放題でした
この時期に成っては 伊豆でも 有名な狩野川の
鮎釣りの解禁日が６月８日で始まりましたが
この川では解禁前に養殖鮎を放流して釣るもので
昔の天然本物とは 匂いも味も全然違うのです
さぁこのお店で出されたアユは
天然物に焼く時は まだピンピン跳ね回り
残酷焼きの姿を見届けていたのです
現役時代の鮎料理
高級料亭で教わって知ったか振りして
「鮎の骨抜き」の一席を語ろうものなら
「この鮎は小さいから頭骨ごと全部頂いてください」と
美味しい１口２口で頂きも 尻尾の先は食べ残し
お皿の端に残された尻尾を見て
「尻尾が残っているや～」に
「いや勿体なくて折に詰めて貰って 持ち帰ろかと・・」
お持ち帰りを忘れましたが ご馳走様でした
何んと思わぬ 旅コンサートの思い出
東京も好きやけど
京都も亜矢友さんもいいね！
本日追伸 14:45
早朝から目の離せない配信ゴルフ観戦
女子プロゴルフ 第16戦
ニチレイレディス
優 勝
岩 井 明 愛 プロ
最終日この凄いアンダーパー合戦に 逆転素晴らしい
価値ある今季2勝目 優勝 おめでとうございます
6月17日 スポーツ新聞 記事
