こんばんは
今日あった事をブログに書こう
島津亜矢の世界
「葉加瀬太郎 音楽祭 2024」
会場 京都 上賀茂神社 [賀茂別雷神社]
亜矢ちゃんも初めて出演の 野外フェスティバル
幸い今回東京 京都と両方に行くことが出来ました
チケットは自分で手配で出来なくて 両方お願いで他人まかせ
お陰様で‥‥色々ありがとうございました
上賀茂神社第2の鳥居から会場に
出演者
葉加瀬太郎 清塚信也 島津亜矢
NEW LE VELVETS 今井美樹 近藤真彦
今回京都は関西の亜矢友さんチと京都上賀茂神社
「葉加瀬太郎 音楽祭2024」に
幸い東京でフェスに体験していましたので勝手が多少は
分かりますから 鑑賞する余裕も有りました
お仲間さん6人でしたが それぞれ座席ブロックが
違いましたから 観る角度も景色も感想も違うでしょう
この会場で 関西の大御所さんにもお会い出来驚きでした
他に関西のお知り合いの方にもお逢いしました
東京では12000人だったとか 京都は6000余人2日公演で
12000余の完売とも 今日9日は天候が心配です
開演前の会場6000余席の満席風景
60歳前後のおばちゃま族の集結です??
東京球技場 京都神社境内とは また雰囲気も以外や以外
並べられた椅子は指定席で有れ
後方席両サイドですから コンサート会場と大違い
目が悪いのか 無限に遠い スクリーンが頼りです
スクリーンが頼りです
何時ものコンサートとは違う 初めての観る野外ステージ
1変何もかも想像も付かぬ スケールの景色の違うステージも
本当にアレが悪天候だったらどうでしょう どうなるの
観覧体験の出来た事に改めてお礼を言いたい
京都も暑い「おてんとさま」に照りつけられて
前のおばちゃんの帽子が気になってスクリーンすら観るのが難儀
何時ものコンサートの 席順が羨ましい
亜矢ちゃん京都では二番目の出番です 正解です流石です
開演のブザーが鳴る訳でも無く
まだ客席がざわついている中の始まりに
清塚信也さんのオープニングピアノ演奏の始まりです
曲間に入る高尚なトークは一品もの 楽しく笑わせます
そんなお膳立ての後の
島津亜矢の登場
この席ではスクリーンが右上 左奥に白い衣装立つが小粒に・・遠い
京都は白地の着物に 東京と違い一段と映えます
1曲目は コンサートで聴く歌唱とは いささか違います
「I WILL ALWAYS LOVE YOU」
東京のオープンニング曲緊張も ざわめく中とは全然違います
さすがにこの会場ではアカペラでは聴く事はできませんが
やはり観客が魅了する1曲目には 唖然とさせる歌いはじめの曲
名刺変わりには勿体ない
続いては「シンガロン」「笑い話」の持ち歌を
何時もと演奏が違う 演奏効果に聴きごたえが違う
4曲目が 葉加瀬太郎さんのバイオリン演奏と共演で
「TO LOVE YOU MORE」
コンサートで歌いなれ 聴き慣れている曲にも
此の青空でバイオリンの演奏で歌唱する聴く曲に
こんなにも違うのかと 思い知らされる歌唱です
亜矢ちゃんの無限の歌唱力に魅了される会場
自信に満ちて気持ち良く楽しそうに歌唱する
歌怪獣 島津亜矢に大
葉加瀬太郎さんも この曲にはご縁が有って
演奏する機会が多い様ですが
着物(浴衣)を着ての 演奏は初めてだと笑いを誘います
5曲目は 亜矢ちゃんの持ち歌 持ち時間最後の
アヤ シマズ・「Think」
アレサ・フランクリン世界に配信曲
最後にはこのライブに相応しい選曲に場内も最高潮に
歌唱が違う 演奏が違う 会場が違う ステージが違う
コ ーラスの効果に 亜矢ちゃんも 乗りに乗っての熱唱の5曲目
あの早歌を 幅広い高低音に 七色の美声と声量の持ち合わせ
初の 広大な野外会場でのステージの出演に
凄い素晴らしい 最高の演奏者の中で 最高の歌唱を
島津亜矢の持ち時間ライブを 無限に堪能させてくれたのです
自信に満ちて大きく 変身成長躍進して行く姿に出逢えた
幸せに フアンの満足度を パワーを貰えるのです
~亜矢ちゃんはやっぱりすごいわ~
おまけ
2024 4 16 記 N局うたコン
今後生歌で聴く機会も
こんな贅沢なパフォーマンスは無いだろう
私見先般私がN局のTV番組で観て
こんな贅沢なパフォーマンスは無いだろう
と豪語しましたが 早くもこの
「葉加瀬太郎 音楽祭 2024」
野外ステージの出演 出逢いでの生歌で
予測もしない途轍もないステージを観てしまいました
~亜矢ちゃんの生歌はすごいわ~