おはようございます
今日あった事をブログに書こう
島津亜矢の世界
「葉加瀬太郎 音楽祭 2024」
東京明治神宮外苑球技場
チケット京都が取れていて 気が付けば東京が完売と
東京は諦めて京都を楽しみにしていました
予期せぬチケット入手で 勝手も分からず
いそいそと会場に行って来ました
始めての野外フェスティバルって
~亜矢ちゃんはやっぱりすごいわ~
亜矢ちゃんの凄さは
またまた次回京都での亜矢ともさんと共有しようとお預けも
亜矢ちゃんブログでの心境や現場で観覧様子も
出演者との写真も公開されていて 有りがとうございます
もう既にスポーツ新聞等の ニュース記事にです
10名の出演者
葉加瀬太郎 今井美樹 岩崎宏美 EXILE TAKAHIRO 奥田民生
清塚信也 島津亜矢 豊原江理佳 羽毛田丈史 村治佳織
看板上には10人の出演者
10000余人もの観客でしょうか入場口
6月1日亜矢ちゃん初の野外ライブゲスト出演
心配の天候も当日だけの快晴天気予報に
主催者 出演者 観客と暑い最高のライブ日和に
亜矢ちゃんの日焼けが心配
初めて観る体験するダイナミックなライブに
参加出来ました
チケットは自分で取れませんから
亜矢友さんにお願いしていて
そのお願いが 東京と京都と勘違いでしょうか
京都が取れていて 気が付けば東京が完売と
東京は諦めて京都を楽しみにしていました
前夜にチケットが取れたからと
当日職場まで取りに来てとの事で
驚きに喜び いそんで
予期せぬ事で勝手も分からず いそいそと会場に行って来ました
始めての野外ライブ驚きの事ばかり
葉加瀬さんの衣装も興味の1件
各出演者に合わせての衣装替え
亜矢ちゃんの着物に対抗浴衣姿だったんですね
後方で観えたのは甚平かと
15:0時開演トップは島津亜矢オープニング曲に始まり5曲を
出演者10名1人当たり持ち時間が約30分ぐらいでしょうか
間ではステージの模様替えを小休憩時間を含め
終了時刻は20時頃だって何んと5時間の長帳場
10人各30分では5時間間ライブとなります
会場の後方には仮設トイレ(奥緑)が並びます もう既に行列が
年を取ると ここが一番気に成る心配所
3人目が終る頃から 急激に人の移動が始まります
終ってからでは間に合いません
販売コーナー(入)トイレ(出)にと人が並びます
最後列から青がスクリーン 赤が出演者位置
後方ではスクリーンが頼りです
3人目は岩崎宏美さん65歳 風で衣装が気に成る様子が
歌唱が始まり上空は飛行機路でしょうか
1曲中に4機が飛び交く爆音に 爆笑のトークに取り入れ
ベテランさんらしく話題も豊富に余裕とトークが上手
昔はアイドル売りヨリ 歌唱実力派だったと思いますが
ヒット曲も有りますし 始めての生歌を聴くのでしたが
お上手ですし根強いフアンでしょう 拍手も多かったです
亜矢ちゃんは
1番目の出演 持ち時間中は飛行機が飛ばない
熱唱に気にも成らない しなかった
オープンニング曲にあの爆音じゃ
どんな事に成って居たのだろう
「おてんとさま」
のお蔭か 前日の雨があがり照りつくす
この強い日差しに亜矢ちゃんの 日焼けが心配でした
ここでのお水ペットボトルは自分で いそいそお片付け
そんな所ばかりが良く観える
開演30^40分前 椅子席の後方からステージの状況
今もステージじゃ豊原江理佳実演中スクリーン画面赤丸
この画面は写真の椅子席の後方に
グッツ CD販売コーナーのテントの後側が
芝生の上でご自由にどうぞ
暑さで自分の席よりテントの中から聴く人も多く
さすがここでは何時ものコンサート会場と違は違います
知る顔の亜矢友さんとも出会えませんが
亜矢ちゃん出演時には
この会場の前列で黄色い法被姿が
スクリーンに映り出されていましたから凄いわ
世代を問わない家族連れも気楽に参加できる
野外フェスティバルって
こんな感じにこんな情景雰囲気が共有出来れば
聴きながら 食して ざわめきながら自由自在にか
写真も遠慮しながらか みんなも撮って居ましたから
最終までは 帰りの新幹線が気に成ります
途中で失礼しました 何んと駅に続く外苑周りは
フェンスにはシートが張られていますが
イベント会場の音響は〇聴こえ 聴くだけなら
場外で十分です
またJR駅では当日神宮球場での野球の終了後の
観客帰りと鉢合わせ 又ここでも人の行列に
東京っていいね 人が多いね!