カラオケおはようございます 

島津亜矢の世界 城田優4

歌とダンスで「東京」を創り出す世界

時間100分のワンステージが続くのです

時間の過ぎる事の早い事そして

あの 最高頂に達した後の 亜矢ちゃんの出番 緊張のなかに

あのト-クで発っした衝撃と言う言葉が思い出されたのでした

素晴らしい綺麗な声の歌唱の 6名のシンガー

コンテンポラリーダンスの個性豊かな 5名のダンサー

 

「SPECIAL GUEST」

津亜矢 出番

歌唱編にとでも言うのか舞台は変わる

男性シンガー4人での 

「ハレルヤ」のアカペラハーモニー

素晴らし過ぎ 前席ではローソクのとぼし火に

映り出される姿が見え隠れ

綺麗なハーモニーの声が 響き渡ります

素晴らしい今だ耳に焼き付いております

大拍手にローソクの火が消えて行く演出が憎い拍手拍手

 

全員の衣装替えのタイムだろうか

「上を向いて歩こう」を生演奏で聴かせます

トランペットの音色に 曲を思い起こさせられました

(順不同セットリストも良く分かりませが間違いごめん)

1変昔景色に変わる 明るい個性豊かな衣装に

各出演者の 提灯が吊り下がり

「東京ブギブギ」/笠置シズ子「TOKIO」/沢田研二

・Automatic/宇多田ヒカル・アイドル/YOASOBI And more

を賑やかに全員合唱の盛り上がるクライマックスでの中で 

亜矢ちゃん仮設舞台中央からの登場拍手拍手

衣装を見せたくて亜矢ちゃんブログ写真をお借りしましたお願い

何時もの勝負衣装にも見える白系の着物に

予測も付かぬ今まで見た事も無い お似合い羽織る衣装が

「ルージュの伝言」を唄い出す

 確かに何時もと何かが違う 

今まで見ていた景色が1変された後だから

何時もと違う景色の中での歌唱でだろうか

前日までも清水コンでも聴き慣れた歌唱が

 

勿論何かの形で此のショーを見ていただろう

その凄さを身近で感じていたのだろう まだ見ぬ世界

そして出番 衝撃 そんな言葉が走ったのか・・・

 

続く「川の流れのように」には後部が横文字歌で歌われました

3曲目は2階中央に繋がる移動式渡り通路の両側から

中央舞台に 城田優さんとの綺麗なコラボが素晴らしい 

亜矢ちゃんのもう本来の素晴らしい歌唱にうっとり

亜矢ちゃんには 余りにも短い時間でも

このショーに相応しい

「SPECIAL GUEST」

津亜矢 でした

エンディングでは

スタンディングオブレーイション

何か後方から騒がしくも押し寄せて来るかごとく

客席総立ちに前列まで届くにそう時間もかからず

拍手と轟音の中の出来事

 

亜矢ちゃん仮設階段をゆっくりと

城田さんにエスコートされながら舞台中央にも

感激にか涙顔にも見えたが 堪えながらも前に進めません

舞台中央へも 感激に涙ぐみ手を振りながら

やっと前席の亜矢友さん達に 気付かれたのか

安堵の笑顔が見え 手を振り返してくれました

拍手と轟音の中 緞帳が降りて行ったのです

 

今回の特別なショーにこの席で観覧できた喜びに感謝お願い

この光景はあの「大阪シンガロン」にも負けない

光景を観 思い出しました

~やっぱり亜矢ちゃんはすごいわ~

 

おまけ

何時もの会場では休憩時のトイレに

 終了後の帰り際会場を出るまでが大変です

永遠と長い列に時間が掛かります

 

ここでは会場1階下れば 11階のフロアからは

定員44人のエレベーターが4基(急行2・普通2)

地下3階まで各交通機関の連絡駅に繋がる

早い混まない何の心配もいりませんニコニコ

 

1日目は前列で心配も時間の早い事 

エレベーター1基に「4人1列お並びください」

そんな案内も綺麗に並べば 吸いこまれるように

1回160人が4基に急行に乗れば240m/分だったろうか

”これが東京何でも凄いわ~”

またそれになんとびっくりびっくりゲッソリ満員の中を見渡せば

素晴らしい城田優のフアンでしょうが 

若い女性バカリに 男性が何んと自分おじぃが1人だけガーンびっくり

今日のお客さん1見女性が多いと見ていましたがキョロキョロ

何んと1/44って恥ずかしいと気着く前にもう下階に到着爆  笑OK

いやはや目の舞うような体験でした笑い泣き