こんばんは
今日あった事をブログに書こう
今日は私的ブログ開設記念曜日
今晩は遅くなりましたが 今日はブログ記念曜日
昨夜の興奮とブログの投稿にも 時間を費やして
昨夜の録画を見直しては 何が凄いのかの再認識を
興奮の余韻二度寝して雨戸を開ければ外は好天も
昨日富士山に笠が蕪って雨予報が当ったりです
今朝の外はすっかり雨後の模様に当たって居ました
島津亜矢の世界
一夜明けTV番組「うたコン」の余韻にしたり
フアンの感動のありがとうの ブログコメントにも
その凄さを物語ります
「私は演歌歌手」とほど遠く
そんな景色は何処へやら オープニング曲を
大人の歌「愛のメモリー」を着物姿で
松崎しげるさんとコラボで歌唱後
ソウルの女王
アレサ・フランクリン
今回 世界へのデビュー
ソウルって「ソウルミュージック」
アメリカ黒人音楽とある
ソウル 恥ずかしい 大韓民国の首都ソウル
しか頭に湧いてこないのです
それでいて
亜矢ちゃん 何が凄いのか
横文字歌の 発音・発声・意味など
専門的な事は 何1つ分からぬとも
野生的感覚 体感で伝わり
誰だって上手いか 下手は分かります
天性からの授かりもの あの幅広い高低音に
七色の美声と声量を武器に 隠れた努力
マッチした表現力が 心に伝わり揺さぶるのです
あの早い忙しい曲にも 耐得るセンスの良さ
言葉はハッキリと聴きとれるのです
何んとも言えぬ 引き込まれる
リズム感の耳障り
見慣れない演奏者にも 素晴らしい演奏が
バックコーラスに乗せられて
完全までのステージ構成
アクシデントのおまけつきまで 
今後生歌で聴く機会も
こんな贅沢なパフォーマンスは無いだろう
何時もと違う衣装に リズムも身軽に
その驚きと 素晴らしい歌唱には
誰しも感動絶賛したことでしょう
聴き慣れた演歌に
余韻を忘れぬブルーノート東京で
聴かされた あのジャズ
そして限りなく変身進化していく姿を
この目で 耳で 確認できる幸せに
亜矢フアンで有る事の 幸せを感じるのです
そして今後のスケジュールにも
5月18日 城田優ミュージカルの歌唱を
6月1・8日 東京・京都で 葉加瀬太郎さんとの
野外コンサートコラボと
異次元の世界に期待が続きます
