おはようございます
今日は私的ブログ開設記念曜日
島津亜矢の世界
早1月も終わり 亜矢ちゃん今日は
北九州コンサートです
越谷コンサート５
今日あった事をブログに書こう
先週は今年最初の亜矢ちゃんコンサート
色々と進化したセトリの新構成に
変身した楽しいト－クに時間の過ぎるのが早い
そんな事を感じながら一部が終わり 20分の休憩に
これがまた大変 今回は女性客が多い証拠でしょう
税務署に立ち並ぶ 溢れんばかりの行列です
お隣の男性署も お年寄りばかり立並びですから
仕事に時間が懸かります
後ろに並ばれるとなおさら
焦りますから 仕事が止まります
だから行くのに遅くに行くのですが
おばちゃま列がまだまだ"間に合わないわ"と焦り気味にも
フロアーでは お買い物客で振る舞って
何時もには観られない様相の一面でした
2部の始まり演歌編とは私が勝手に決めて居る事ですが
私は演歌歌手です でも二刀流
「田原坂」がオープニング曲に
大好き
「海で一生終りたかった」「海鳴りの詩」
これが聴ければ満足
今回のMCでは目新しく
小柳ルミ子さん「裏みちの花」「夜桜晩歌」？
山本譲二さん「ごめんよ」が登場します
亜矢ちゃん大好き北島サブちゃん曲は
「なみだ船」「川」
これぞ "待ってました" とばかりに一変です
ステージ亜矢ちゃん「一曲入魂」の熱唱に
ファミリー席も元気に沸きだちます
力強いペンダントに掛け声と 水を得た魚の如く
1部でのあの早い歌唱にはペンライトは不要 合いません
着いていけないのです 用が足り無いのです
「帰らんちゃよか」
「時の救い 命の不思議」
両曲は聴く度味の有る歌唱に感銘を承けます
「感謝状～・・・」はおやすみに入りましたが
何れまた再会の機会があるでしょう欠かせぬ1曲です
最後は「瞼の母」
これはもうファミリー席への贈り物
始めての客席の皆さんにも当然の事
「遅かった島津亜矢との出逢い」
そんな事を思わせ 知らされる 歌謡浪曲編
改めて亜矢ちゃんの凄さと感動感激の満足度を
与えてくれるのです
亜矢ちゃん開口一番御挨拶
"少しでも楽しんで頂けますよう
精一杯 歌わさせていただきます"
この然り気無い言葉の重み
皆さんに大きなパワーと感動と余韻を残す
おみやげ を引っ提げ貰って帰るのです
”やっぱり亜矢ちゃんの生歌はいいなぁ～”
そして次回神奈川県民ホールへ
おまけの余談
最近コンサート会場の座席番号が
亜矢ちゃんの 大ポスターが貰える
当たり座席番号で 帰り出口で公開しています
それが何んと自分の 夜の席番が
昼席の当たり番号 １/1600だったのです
何かの間違いじゃ
スタッフさん夜と昼の看板出し間違えじゃないかと
確認に行こうかと思ったほど・・
悔しい～
宝くじでも組違いって こんな感じでしょうかね
昼の部さんおめでとう 良かったですね