Akphaezya & Nehl Aëlin 2012年才女覚醒 †
2012年 華やかな表舞台ではAgonist eths Delain と注目作品が目白押しだ。
しかし
一方の裏舞台では ← 裏舞台ではというのは失礼極まりないのだが ← 日本での注目度が低すぎるだけなんだけど
嬢メタル界のみならずエレクトロ界でも知的過ぎる才能を容赦なく溢れさせ、不思議な世界観を描き続ける
Nehl Aëlin嬢が2012年、長い眠りから目覚め覚醒した。
2012年の大本命と予言していたアヴァンギャルドメタルの知性派集団Akphaezyaの再始動!
知的シンガーソングライターとして不可思議パラレルワールドを創作するAkphaezyaのキーマンである
Nehl Aëlinはソロとしても覚醒し活性化中なのだ。
2012年、ついにと言うか、待ってました! というのが正しいだろう。とにかく諸手を上げて喜ぶしかない!
2012年のキーワードは才女となるだろう

まずは、ゴールデンウィークから放置にしているfacebookで放置以前に絶賛しまくりにしたAkphaezya
今作 Anthology IV: The Tragedy of Nerak は
前作のデビューアルバム Anthology II: Links from the Dead Trinity (2008年)
から4年ぶりということになってはいるものの 実際は2004年のデモ音源をリメイクしただけである。
つまり本質的に言えば、なんと8年ぶりのアルバムなのだ。
Anthology II: Links from the Dead Trinityは全般的にクラシカルなプログレ色が濃い。
アヴァンギャルドのジャンルではあるものの変態度はもちろんのこと変則度も抑え気味であるのだが
Nehl Aelin嬢の才覚が早くも拡充、オリエンタルエッセンスが散りばめられた名盤だ。

そして今作、Anthology IV: The Tragedy of Nerak
なぜにアンソロジーは2から4なの? 1と3はどうしたんだ? なんて聞かないように
興味のある人は自分で調べましょう(笑) 前作はチャプターで今作はシーンで ・・・ 今作のテーマは四季

Artist: Akphaezya
Album: Anthology IV: The Tragedy of Nerak
Number: 2nd
Release: April 16th 2012
Genre: Avant-garde/Gothic/Progressive Metal
Origin: France
嬢メタル rate ★★★★★
(5.0/5.0)
https://www.facebook.com/AkphaezyaOfficial
http://www.myspace.com/akphaezya
神盤は全曲レビュー
01. Πρόλογος / Prologos ★★★
プロローグはノイズィーなSE ドアノックでAkphaezyaの不思議な世界の扉が開かれる。
02. Scene I : A slow vertigo… ★★★★★
ゴシカルなクラシカル調は前作を継承させているがメタル度は増強されてメリハリも効いている。
アヴァンギャルドとは思えない美の旋律、これもNehl Aelin嬢の知的センスがそうさせているのだ。
03. Scene II : Σωφροσύνη / Sophrosyne ★★★★★
A slow vertigo… からノンストップで始まるゴシックプログレの佳曲、邪悪なデスヴォイスに
デスメタル調なGリフの垣間に出てくる甘いNehl嬢のハニーヴォイス、そして鍵盤が美しい。
04. Scene I : Utopia ★★★★★
夏のユートピア!今作では最も単純でわかりやすい曲。Diablo Swing Orchestraとサウンドテイスト
は似ているとも言えるが、Nehl嬢のハイブリットな創作力により完全に差別化できている。
05. Scene II : Υβρις / Húbris ★★★★★
重いGワークが全体を構成。ジャズィなドラミングにNehl嬢のピアノ、オルガン、アコーディオンが
見事に絡んだ秀逸な作品だ。ゴシック、クロスオーバー、ジャズ、メタル・・・多彩な変調ワークは
アヴァンギャルドの要であるが、ここで聴けるのもやはりAkphaezyaワールドである。
06. Trance H.L. 2 ★★★★★
ピアノのインストも単なる休息あるいは区切りとはなっておらず、アルバム全体のストーリーを
盛上げるミッションとして十分に理解できる。それにしてもNehl嬢のピアノは気持ち良すぎる。
07. Scene I : Genesis ★★★★★
オープニングのGリフは単調とも言えるが転調後のNehl嬢の歌い上げっぷりが素晴らしい。
その歌い上げ手法がこの曲の肝だ。中程からはファンクの効いた曲構成も知的レベルを押し上げている。
08. Scene II : Dystopia ★★★★
アコギでリズムを作っているがラッピングされたヴァイオリン手法が光る秀作だ。
エンディングではAkphaezyaのお得意である東洋オリエンタルな香りが堪能できる。
09. Scene I : Nemesis ★★★★★
M4.Utopiaと同様、アルバムの中ではわかりやすい曲であり、インストを除けば最も短い曲だ。
しかし、前作とは明らかに違う曲作りがわかる。Music VideoもNehl嬢テイストによりクールである。

10. Scene II : …The harsh verdict ★★★★
不気味なオープニングからストーナー的な手法、それにフラメンコ・・・詰める詰める。
プログレ色満載で変調も多いため、それが難解さに拍車をかけている大作だ。
11. Επιλογος / Epilogos ★★★
アルバムのエンディングはノイズィなSEであり、プロローグとリンクしていると思われる。
前作Anthology II 1枚の作品だけでクラシカル・ゴシック・アヴァンギャルドの世界観を
確立させたAkphaezyaは、あまりにも長かった充電期間? から解き放たれ待ちに待った
リスナーのために神盤を届けてくれた。
今作Anthology IVは、想像以上、期待以上のデキである。もはやアヴァンギャルドとしての
ジャンルのくくりなど無い。 メタル度が随所に上がり音楽性のキャパは広がった。
前作のクラシカル路線を望む場合は別にしても主観も客観も含めアルバムクオリティは更に上がったのだ。
2012年は先にレビューしたRam-Zetと今作のAkphaezyaだけで早くもアヴァンギャルドイヤーを
確立したと言っても過言ではない。過激なRam-Zetに知的なAkphaezya 昨年のUnexpectが
起点となり今まで目立たぬ存在だったアヴァンギャルドメタルがやはりキテルのだ。
後発組のDiablo Swing Orchestraも新作である3rdアルバムPandora’s Pinataを発売した。
こっちは良い意味で言えば一貫したサーカス楽曲を奏でいてはいる。 しかしながらアルバム後半
のヌルさが致命傷となり、捨て曲が数曲出てしまった。うーん、実に惜しい。
時間が許せばDiablo Swing Orchestraもレビューしようと思うのだが ・・・
いまだに乱発傾向である今年のゴシックメタルが食傷気味と感じたら、そろそろアヴァンギャルドの
世界を覗いてみる価値は十分にあるだろう。
特にAkphaezyaはゴシックテイストを持ち合わせていてるため入りやすいはずだ。
今年のゴシックメタルはアヴァンギャルドに食われつつあると言えるかもしれない。 ← 主観ですから。

Akphaezyaの主役でありVocals, Keyboardsを担うNehl Aëlin嬢は
覚醒したら活性化してしまったようだ。ソロアルバムとしても実に7年ぶり
才女にはブランク期間が必要なのかどうなのかは知らないが、ソロとしては
2012年のエレクトロ界にも多大なインパクトを与えるであろう。

Artist: Nehl Aëlin
Album: Le Monde Saha 忍耐の世界
Number: 3rd
Release: February 16th 2012
Genre: Electronic/Darkwave/Trip-Hop
Origin: France
嬢メタル rate ★★★★★
(5.0/5.0)
https://www.facebook.com/nehlaelin
http://www.myspace.com/nehlaelin
アルバム構成は3部作であり、サハワールドがコンセプトとなっている
とのことであるがイマイチ理解できぬままである。
ソロアルバムでのNehl Aëlinはエレクトロと言えども、今作もまた複雑構成と
なっているため、これもアヴァンギャルドと言えるのではないか。
エレクトロアヴァンギャルドとでも言っておこう。
日本文化が好きなNehl嬢はアルバムタイトルに日本語を使うだけではなく
若干意味不明な日本語でも歌ったりして、それがまたキューティー

オープニングのSo Easyから4曲目DellまではEisblumeにも通じるメルヘンの世界がある。
5曲目のチェロ、ヴァイオリンのインストで区切りがあり、6曲目から8曲目はEmilie Autumn
のような演劇スタイルとなっている。また日本語の歌詞が随所に聴こえてきて微笑ましい。
9曲目からはインダス色が濃くなってはいるが単調ではなく東洋オリエンタルなエッセンス
を多用しているため世界観が伝わってくる。

Akphaezyaにも言えるのだがコンセプトが全て謎めいている。
デビューアルバムでは中絶、セカンドでは神の子をコンセプトにしている。
また近頃、世間でもメジャーとなったティムバートンの不思議な世界を音楽に繋いだり
ケイトブッシュの音楽性をサントラチックに描写したりしているところも興味深いところだ。
Nehl Aëlin嬢は先に記したように知性が溢れた才女であるだけではなく
彼女自身のテイストにも惹かれるのだ。
彼女が持ち合わせている文化やアートの感性はたまらない! もう大好きデス

彼女のオフィシャルを覗いてダークでキュートな世界観を体験しよう

2012年 Nehl Aëlin嬢 の不思議な音空間が世界を侵食し始めた。
さて、ハイブリット知的才女に貴方も洗脳されてみる? †嬢メタル協会†
しかし

一方の裏舞台では ← 裏舞台ではというのは失礼極まりないのだが ← 日本での注目度が低すぎるだけなんだけど
嬢メタル界のみならずエレクトロ界でも知的過ぎる才能を容赦なく溢れさせ、不思議な世界観を描き続ける
Nehl Aëlin嬢が2012年、長い眠りから目覚め覚醒した。
2012年の大本命と予言していたアヴァンギャルドメタルの知性派集団Akphaezyaの再始動!
知的シンガーソングライターとして不可思議パラレルワールドを創作するAkphaezyaのキーマンである
Nehl Aëlinはソロとしても覚醒し活性化中なのだ。
2012年、ついにと言うか、待ってました! というのが正しいだろう。とにかく諸手を上げて喜ぶしかない!
2012年のキーワードは才女となるだろう


まずは、ゴールデンウィークから放置にしているfacebookで放置以前に絶賛しまくりにしたAkphaezya
今作 Anthology IV: The Tragedy of Nerak は
前作のデビューアルバム Anthology II: Links from the Dead Trinity (2008年)
から4年ぶりということになってはいるものの 実際は2004年のデモ音源をリメイクしただけである。
つまり本質的に言えば、なんと8年ぶりのアルバムなのだ。
Anthology II: Links from the Dead Trinityは全般的にクラシカルなプログレ色が濃い。
アヴァンギャルドのジャンルではあるものの変態度はもちろんのこと変則度も抑え気味であるのだが
Nehl Aelin嬢の才覚が早くも拡充、オリエンタルエッセンスが散りばめられた名盤だ。

そして今作、Anthology IV: The Tragedy of Nerak
なぜにアンソロジーは2から4なの? 1と3はどうしたんだ? なんて聞かないように

興味のある人は自分で調べましょう(笑) 前作はチャプターで今作はシーンで ・・・ 今作のテーマは四季

Artist: Akphaezya
Album: Anthology IV: The Tragedy of Nerak
Number: 2nd
Release: April 16th 2012
Genre: Avant-garde/Gothic/Progressive Metal
Origin: France
嬢メタル rate ★★★★★
(5.0/5.0)
https://www.facebook.com/AkphaezyaOfficial
http://www.myspace.com/akphaezya神盤は全曲レビュー

01. Πρόλογος / Prologos ★★★
プロローグはノイズィーなSE ドアノックでAkphaezyaの不思議な世界の扉が開かれる。
02. Scene I : A slow vertigo… ★★★★★
ゴシカルなクラシカル調は前作を継承させているがメタル度は増強されてメリハリも効いている。
アヴァンギャルドとは思えない美の旋律、これもNehl Aelin嬢の知的センスがそうさせているのだ。
03. Scene II : Σωφροσύνη / Sophrosyne ★★★★★
A slow vertigo… からノンストップで始まるゴシックプログレの佳曲、邪悪なデスヴォイスに
デスメタル調なGリフの垣間に出てくる甘いNehl嬢のハニーヴォイス、そして鍵盤が美しい。
04. Scene I : Utopia ★★★★★
夏のユートピア!今作では最も単純でわかりやすい曲。Diablo Swing Orchestraとサウンドテイスト
は似ているとも言えるが、Nehl嬢のハイブリットな創作力により完全に差別化できている。
05. Scene II : Υβρις / Húbris ★★★★★
重いGワークが全体を構成。ジャズィなドラミングにNehl嬢のピアノ、オルガン、アコーディオンが
見事に絡んだ秀逸な作品だ。ゴシック、クロスオーバー、ジャズ、メタル・・・多彩な変調ワークは
アヴァンギャルドの要であるが、ここで聴けるのもやはりAkphaezyaワールドである。
06. Trance H.L. 2 ★★★★★
ピアノのインストも単なる休息あるいは区切りとはなっておらず、アルバム全体のストーリーを
盛上げるミッションとして十分に理解できる。それにしてもNehl嬢のピアノは気持ち良すぎる。
07. Scene I : Genesis ★★★★★
オープニングのGリフは単調とも言えるが転調後のNehl嬢の歌い上げっぷりが素晴らしい。
その歌い上げ手法がこの曲の肝だ。中程からはファンクの効いた曲構成も知的レベルを押し上げている。
08. Scene II : Dystopia ★★★★
アコギでリズムを作っているがラッピングされたヴァイオリン手法が光る秀作だ。
エンディングではAkphaezyaのお得意である東洋オリエンタルな香りが堪能できる。
09. Scene I : Nemesis ★★★★★
M4.Utopiaと同様、アルバムの中ではわかりやすい曲であり、インストを除けば最も短い曲だ。
しかし、前作とは明らかに違う曲作りがわかる。Music VideoもNehl嬢テイストによりクールである。

10. Scene II : …The harsh verdict ★★★★
不気味なオープニングからストーナー的な手法、それにフラメンコ・・・詰める詰める。
プログレ色満載で変調も多いため、それが難解さに拍車をかけている大作だ。
11. Επιλογος / Epilogos ★★★
アルバムのエンディングはノイズィなSEであり、プロローグとリンクしていると思われる。
前作Anthology II 1枚の作品だけでクラシカル・ゴシック・アヴァンギャルドの世界観を
確立させたAkphaezyaは、あまりにも長かった充電期間? から解き放たれ待ちに待った
リスナーのために神盤を届けてくれた。
今作Anthology IVは、想像以上、期待以上のデキである。もはやアヴァンギャルドとしての
ジャンルのくくりなど無い。 メタル度が随所に上がり音楽性のキャパは広がった。
前作のクラシカル路線を望む場合は別にしても主観も客観も含めアルバムクオリティは更に上がったのだ。
2012年は先にレビューしたRam-Zetと今作のAkphaezyaだけで早くもアヴァンギャルドイヤーを
確立したと言っても過言ではない。過激なRam-Zetに知的なAkphaezya 昨年のUnexpectが
起点となり今まで目立たぬ存在だったアヴァンギャルドメタルがやはりキテルのだ。
後発組のDiablo Swing Orchestraも新作である3rdアルバムPandora’s Pinataを発売した。
こっちは良い意味で言えば一貫したサーカス楽曲を奏でいてはいる。 しかしながらアルバム後半
のヌルさが致命傷となり、捨て曲が数曲出てしまった。うーん、実に惜しい。
時間が許せばDiablo Swing Orchestraもレビューしようと思うのだが ・・・
いまだに乱発傾向である今年のゴシックメタルが食傷気味と感じたら、そろそろアヴァンギャルドの
世界を覗いてみる価値は十分にあるだろう。
特にAkphaezyaはゴシックテイストを持ち合わせていてるため入りやすいはずだ。
今年のゴシックメタルはアヴァンギャルドに食われつつあると言えるかもしれない。 ← 主観ですから。

Akphaezyaの主役でありVocals, Keyboardsを担うNehl Aëlin嬢は
覚醒したら活性化してしまったようだ。ソロアルバムとしても実に7年ぶり
才女にはブランク期間が必要なのかどうなのかは知らないが、ソロとしては
2012年のエレクトロ界にも多大なインパクトを与えるであろう。

Artist: Nehl Aëlin
Album: Le Monde Saha 忍耐の世界
Number: 3rd
Release: February 16th 2012
Genre: Electronic/Darkwave/Trip-Hop
Origin: France
嬢メタル rate ★★★★★
(5.0/5.0)
https://www.facebook.com/nehlaelin
http://www.myspace.com/nehlaelinアルバム構成は3部作であり、サハワールドがコンセプトとなっている
とのことであるがイマイチ理解できぬままである。
ソロアルバムでのNehl Aëlinはエレクトロと言えども、今作もまた複雑構成と
なっているため、これもアヴァンギャルドと言えるのではないか。
エレクトロアヴァンギャルドとでも言っておこう。
日本文化が好きなNehl嬢はアルバムタイトルに日本語を使うだけではなく
若干意味不明な日本語でも歌ったりして、それがまたキューティー


オープニングのSo Easyから4曲目DellまではEisblumeにも通じるメルヘンの世界がある。
5曲目のチェロ、ヴァイオリンのインストで区切りがあり、6曲目から8曲目はEmilie Autumn
のような演劇スタイルとなっている。また日本語の歌詞が随所に聴こえてきて微笑ましい。
9曲目からはインダス色が濃くなってはいるが単調ではなく東洋オリエンタルなエッセンス
を多用しているため世界観が伝わってくる。

Akphaezyaにも言えるのだがコンセプトが全て謎めいている。
デビューアルバムでは中絶、セカンドでは神の子をコンセプトにしている。
また近頃、世間でもメジャーとなったティムバートンの不思議な世界を音楽に繋いだり
ケイトブッシュの音楽性をサントラチックに描写したりしているところも興味深いところだ。
Nehl Aëlin嬢は先に記したように知性が溢れた才女であるだけではなく
彼女自身のテイストにも惹かれるのだ。
彼女が持ち合わせている文化やアートの感性はたまらない! もう大好きデス


彼女のオフィシャルを覗いてダークでキュートな世界観を体験しよう

2012年 Nehl Aëlin嬢 の不思議な音空間が世界を侵食し始めた。
さて、ハイブリット知的才女に貴方も洗脳されてみる? †嬢メタル協会†

週刊 嬢メタルランキング †
告知 週刊 嬢メタルランキング を発刊します

不定期ですけど

毎週日曜日12時集計

というわけで

5月13日付け 嬢メタル協会 Weekly Albums Ranking



さて、5月20日付けはどうなるか?
てか、いつ発刊されるだろうか?
更新が少なすぎるので企画してみた

左のブログパーツにもWeekly Albums Chartがあることを知ってる?
PS. 気になるアルバムはリクエスト受付中 ← 随時レビューいたします †嬢メタル協会†

next 神盤レビュー

eths Ⅲ 賛否そして驚愕の真実 †
時はすでに5月 GW真っ只中な今宵

半月ぶりに復帰しました ← なにやってんだ?と言わないように放置はいつものことだからw

レビュるのが使命のようになっていた
eths
実は当協会のアメブロの原点だったのだ。
記事を初めて書いた時はCrucifèreのMVを貼り
TOP画像には貴重なキャンディス嬢のサイン画像を使ったのだった。
なぜなら、記事をスタートする上で最重要なる嬢メタルだったからである。
しかしながら、その当時の記事はすでに削除済みであり、今更ながら後悔

TOP画像に使ったキャンディス嬢のサイン画像はコピーされまくったから
1週間ぐらいではずした記憶があるけど、その当時にして意外に人気あるんだ
と思い知らされたものだった。
コピー防止の為、サイズと画像加工処理済み †あれから5年
eths Ⅲ うーん


まずは過去記事に書いたとおり、当然のようにBOXセットを購入
Seasons of Mistは親切なのか手際がいいのか到着が非常に早かった。
1ヶ月以上も前から予約してあったせいもあるだろうが発売日の4月6日
とはならなかったものの10日には到着したのだ。
厳重包装から出てきたのは

ハワイ土産の定番のマカデミアナッツ・チョコレート!?
が入ってるんじゃないかと笑うしかないような箱が登場!
これがコレクターズボックス うむーなるほど
で、中にはこんな小さな箱の中にビッシリ同梱

デジパックCD、eths ロゴマークのTシャツにロザリー、ちょっとシルクスクリーンには笑えた。
そしてExclusive CD なんだけど、これが今回の最大インパクトになるだろうとは
到着後なんと1週間も気づかなかったのだ。 ← LIVEに仕事に忙しくて放置してたなんて


eths Ⅲ 賛否そして驚愕の真実 ← 意味深なタイトルの本題へ
賛否

これはオリジナル盤としては今作の評価は賛否両論が聞こえてきそうだと思った。
当協会もショウジキなところアルバムを通して聴いてみたところ
たしかにethsの世界観ではあるのだが、なにか物足りない。
ガツーンとしたインパクトはどこ? キラーチューンはナニ?
なんつっても神盤SomaのCrucifèreのような病的で狂気でそして神がかったような曲
がない。M2.Harmaguedon M3.Adonai は佳曲としても4曲目で気分は

その原因はキャンディス嬢がママになったからなのか?
それとも売れ線プロデューサーの手腕のせいなのか?
eths Ⅲ オリジナル盤(English / French / i Tunes) Rate: ★★★☆ (3.5/5.0)
驚愕の真実

原因はママになったことも大きいだろうが、今作はスタンスにあると思った。
アチエネ、インフレイムスなどを手掛けるプロデューサーを使ったりして売り
を意識したのだろう。
サウンドミキシングがキレイすぎるのだ。だからサウンドにキレが感じられず
なんだかオブラートに包まれたような優しいカンジになっている。
ethsに今時の音はいらない! 結果的に売れたとしても!

そしてその答えがExclusive CDにあったのだから驚愕したのだ。
これには余計なエフェクト処理がなく、楽曲のツブが立っているのだ。
特にベースやドラムの音が明確でeths本来の音が聴ける。
どういうことだ?デモ盤扱いの方がダンゼン良いなんて!
どうかしてるぜ! ← 死語

eths Ⅲ Exclusive CD Rate: ★★★★☆ (4.5/5.0)
サウンドミックスだけで曲の評価が全然変わってしまう!
残念ながら、これはコレクターズボックスを買った人にしかわからない事実なのだ。
LIVEの一発録りのようなカンジで楽曲のサウンドレンジも大きい。
ゆえにキャンディス嬢の狂気さも蘇り全曲メリハリが効いているため
アルバム本来のサウンドが生き返った。というよりコレこそが本物のeths

そんなワケでethsの熱いファンであればコレクターズボックスの入手は必須なのだ!
オリジナル盤のEnglish EditionとFrench Edition, i Tunes
そしてこのコレクターズボックス ・・・ チト大変ですね †嬢メタル協会†
