最近は懸賞サボり気味

両親の頼まれ事や畑に忙しい

病院の送迎が増えました。

公募は3月末の純文学の応募は断念

レベル高いし、純文学にならないし、若い方有利かなと。

そんななか、3月末締め切り唯一ことばと新人賞に出しました。

200枚短編連作でした。

応募数少ないのと、書籍にしてくれるとか、ひかれることがありまして。まあ、難しいだろうけど。



そんななか



いちまんえん現金書留


文学学校の授業用に買った

確か数独と漢字パズルかな



うれしい。現金。

夫名義でした。