徳島、ゆかりないけど参戦した。6月始めが締め切り。15枚ならかける?
地方の文学賞は、圧倒的に地元が有利。住んだことが、あるとかね。
去年岡山も参戦したけど、ダメダメだった(笑)

京都文学賞とか、その県ゆかりの作品募集はなかなか難しいな。

徳島は、かけるほどネタなかったけど、ちょっとだけ書けた。一次くらいは残ればいいなあ。無理か。
去年は、応募400くらいだったかな。

高知と違い徳島の30万は、太っぱら。
高知は、数万だもね。椋庵文学賞でさえ10万。

文学学校の機関誌、高知文学の請求来ました。ページ単価1806円。これは随分安いらしい。それでも、6万弱。20冊いただけるよう。売値が1500円だから3万はかえってきます。計算上ではね。


売るほど自信ないけど、今回は、買おうかと言ってくださる方からはお金もらおう。去年あげたら何人かは、お金払うと言ってくれたから。甘えよう。

本にするだけの値打ちあるの?
夫に、かえす言葉なく。
お金かかる趣味です(笑)