東京の文芸社様から電話が。
以前応募していて、本だしませんかといわれ電話で話したことがありました。
最近どうですか?と。
まあ、本を出さないかという営業ですね。
素人が、同人誌以外で一冊の本を出す。夢があります。お友達で500刷った方。いくらって聞いたかな。70万?忘れた。100万はしなかったかな。それでも、まとまったお金が必要。どうせ、素人。自費出版するしか難しいだろうけど、これならお金かけて形に残したいというもの以外は大枚はたけないよね。あと3年親が生きてるうちにと思うけど、難しいかな。
高知で、文芸社さんから出版されてた方、高知県内本屋さんで販促されてましたね。
営業してもらえ、たくさんの人に読んでもらえるのはいいかも。あの方はたくさん売れてたみたいだし。

 素人の自己満足だけの本。誰も普通買わないよね。もったいない。同人誌も、買ってとは言えないしね。


新阪急ホテルから、参加賞が。スイートルーム狙いでだしました。まず難しかった。ウソが書けないエッセイや、リアル体験ものは出した時点で望みなしとわかる。この10年のステキな体験って。オオーっと唸る体験ないもね。

クリアファイルとペン。受け取り時案内チラシかと思ったら、参加賞が貰えました。

参加賞といえば、三服文学賞。これも参加賞狙いでさらっと出すだけ出した(笑)すごい応募者だったらしい。選考に時間かかるから、発表延期と連絡が。
まあ、出した時点で賞は狙ってないけどね。みんなたくさん出したんですね。

4月懸賞はさっぱり。応募もほとんどできなかった
。史上最低かも。