先日、咲セリ さん著者が書いた
【それでも人を信じた猫】の本をブログ
で紹介しました。

タイトルにある 同じ著者が書いた
【フィナーレを迎えるキミへ】
も、買って読んでみたいな…と思って
いたら…

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いつも私たちを応援くださる 静岡に
お住みの I/Sさんから、メールを
頂き 『この本を持っているから、Nさんが亡くなったキャロンちゃんを思い出し
辛くないなら ぜひ お送りしたいから読まれますか?』と、ご親切に早速 宅配便で
自宅に送ってくださいました!!

読みたかった本を、ありがとう
ございます😊また泣いてしまうかも…

自ら保護した あいちゃんが 猫エイズと猫白血病のダブルで5年後 感染してることがわかってから亡くなるまでの、あいちゃんと飼い主の闘病記録。

経験された方の本を読むことは 私の
今後に必ずや 少しでも役に立つと
思って読んでみますね!
きっとまた、泣いてしまいそうですね。

※読んだ感想と本の紹介を、まちねこの
ブログやフェイスブックにあげたら
なんと著者のご本人 咲セリ さんから
わたしにお礼のコメントいただき、
まちねこのおうち 記事を著者自らの
フェイスブックでシェアくださいました!
光栄です。ありがとうございます😊