リリーのこと、いろんなひとがそれぞれ、いろんなことを思い感じておられるでしょうね。

人間の勝手であちこち やられて…と。
まちねこのおうちは 決して良い環境とは言えない…無人の時間もあり、なにか災害があったらどうするの?…と。

考え方はひとそれぞれです。
リリーを悲しませたかどうかは私たちにも
わからないし私たち以外の方にも わからないはずです。

リリーが戻ってきて リリーに医療費、ごはん、お世話にかかる時間がまた必要になります。それでもオーナー含め 私たちはリリーに帰ってきてもらう方が良いと判断した。

それは何より、何より、リリーを想ってくれる 里親さんに繋げてやりたかったから。

リリー、無邪気に遊んでます。
それなりに他の子達と仲良くなってきてます。人間の勝手であちこち移動させられ、いまは二階の猫部屋の狭い空間にほかの猫たちと一緒に…決してよい環境じゃないところに戻されて可哀想…と思う方もいるかもしれません。でも、リリーはじめ外で暮らしていたら もっと短い命で終わってる子達ばかりでした。

私たちは出来ることを精一杯 だれに見返り求めず 、猫たちと一緒にすごす時間は短くとも365日 どの子にも変わらぬ愛情を与えているつもりです。

猫を飼われてる方も、24時間 我が子の側にいるひとがどれだけいるでしょうか。
仕事、家事、旅行、猫を置いて留守をする方もたくさんいるでしょう。
そのときに、災害が起きたら?…
人間も生きていくために 仕事もあり、家庭も守るため 必死です。
予想もしないことは、どんなご家庭にも起こり得ます。短い時間しか一緒にいれなくても、どれだけ毎日あの子達のことを思ってるかが大事だと想います。生き物はマニュアル通りには飼育できないものです。

リリーを戻したことのブログ読んで、一人でTNR活動、保護活動、里親探し、譲渡にいたるまで 何十回も何十匹も 譲渡している知人から私にメールが届きました。
知人は 実際、ご自分宅にまだたくさんの保護猫や、保護犬を引き取り 誰からも支援なく ご家族で犬や猫もボランティアで育てておられ、里親探しにも頑張っておられる彼女も 仕事もなさっているし、家事もあり 忙しい毎日で 自宅はまちねこのおうち と変わらぬ環境です(笑)

【Oさんからのメッセージ】
リリー、残念やったね。
でも、メンバーみんなが同じ意見で戻してもらったなら、それは正しかったんだと思います。無人な時間が多いのは普通の家でも同じでしょ。火事地震があったら、うちもほとんど助けてやれないかもでしょうね。犬には、リードつけて助けられるぐらいでしょうか。リリーが犠牲になったと思われるかもしれないのはわかるけれど、我が家にも、譲渡した猫が何度も何度も縁がなく帰ってきた子もいます。でもね、子猫は忘れるの早い生き物らしくええことも悪いことも意外と忘れるみたい(笑)
私はその時一瞬一瞬の猫のストレスよりも、その子の行く末を考えて行動しています。猫のストレスとよくおっしゃいますが、その先のその猫の人生の方がずっと大事です。不安が少しでもある譲渡はしたらあかんのです。
【以上】


Oさん 、いつも応援ありがとう。
ブログも毎日よんでくださりありがとう。
元気でました。
リリーや、ほかの子達、外猫のため、我が子のため、なにごとも前向きにまた進みますね。まちねこのおうちには、支援くださる方、励ましてくださる方、猫たちを可愛がってくださる方、たくさんたくさん居ますから。だから、頑張らなきゃね。

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