ご機嫌さんのポンタ

あまり食欲なくて、ほとんどきちんと
ご飯は食べれていません。
点滴をしても、ステロイド注射しても
いまいちなポンタ。
どうすることもできず。

なんとか、気持ちよくご機嫌さんに
なってほしいと。
ゲージにはいったまま、仲間と触れ合う
こともできず、不憫に思い
スキンシップが大事だからとわたしが
仲間のかわりに、ポンタの顔や身体を
撫でてやったりしました。

背中はマッサージ。
肉球もマッサージ。
耳の中も指をいれてこちょこちょ。
お腹を触ってやりモミモミ。

だんだん、ポンタがおかしくなりました。
身体をひねり、ゴロゴロ言いだしてきた。
おまけに、お腹をみせて。

気持ちよかったなら良かった。
ずいぶん、ポンタも触らせてくれる
ようになったね。

ポンタ、生きるために 頑張れ！