今年もあと残りわずか。
地域猫「おかめ」 今年も一年頑張って生き延びてくれました。
ただただ、生きてくれて ありがとう。
「おかめ」の写真を一年通してみてみると、「おかめ」はさほど変わりないけど、
「おかめ」の背景の景色が雪であったり、雨であったり、緑がいっぱいであったり、
枯葉であったり。
おかめを写真で残してそれを見るたび、おかめと過ごした一年を思い出す。
「おかめ」によく一年また頑張ったね!と、褒めてやりたい。
もう来年になると 6歳くらいになるのかな・・・おばあちゃんだね。
いつも、いつも、公園に向かうたびに「おかめ」が今日もちゃんと待ってますように・・と
自転車ペダルをこぐわたし。
私を見ると、駆け足で走ってきてくれる「おかめ」
「おかめ」の食事中、公園の清掃と近隣に「おかめ」やほかの猫がしたウンチが
落ちていないか見渡しながら、「おかめ」のご飯が済むのをまつわたし。
おいしそうに食べる「おかめ」の姿をみるたび、胸がきゅんとなるよ・・
可愛い、可愛い「おかめ」 うれしくてついつい、触りすぎると
「もうええねん!しつこいのは嫌いや!」と、ひっかいてくる「おかめ」
ひっかき傷から 血が出ることもしばしば・・

先日、オーナーと一緒にこの公園を管理している京都市公園管理事務所に
ご挨拶にいってきました。公園管理事務所の所長はじめ、職員みなさま温かく笑顔で
私たちの訪問を出迎えてくださいました。
公園で「おかめ」に餌をあげる私へ近隣の材木屋おっさんの苦情と、いやがらせに
苦しみ「おかめ」をどうしてやればよいのか・・を悩み続けていました。
でも、TNR活動の大切さ、「命の尊さ」、動物だって生きる権利はあるんだとオーナーと
事務所へ出向き、きちんと訪問して話を進めていく間に、だんだんと所長はじめ担当者の方も
ご理解くださって・・・
いまでは、「Nさん いつも公園の掃除ありがとうございます!
こちらも感謝していますよ! おかめちゃんも元気ですか?(おかめは有名やね)
それとね、材木屋もこちらには苦情言ってこなくなり
ありがたいですよ・・」とまで言ってくださいました!!
注※材木屋おっさんは、おとなしくなったわけでもなく、苦情もいやがらせも続行中です。
苦情をいう矛先を今度は、また区役所へ変更しただけ(笑)
あいかわらず、どこの猫との証拠もない「ウンチ」の写真をこまめに撮っては
区役所へ「おかめのウンチや!」と現像しては、窓口へ持参しているようです。
いい歳をした男が、ウンチの写真を撮り区役所窓口へ持参し、写真の腕前を
披露する自分自身を 「悲しく」 思うことはないのでしょうか・・・
公園管理事務所の方から聞いたお話しで、まちねこ活動のボランティアさんが公園で
餌をあげることができるようになった公園が増えてきているとのこと。
実は、それが 公園管理事務所の前向きな動きで、増えてきたとのこと・・・!!
山科、東山などある公園では、すでに許可がでているとのこと。
もちろん私のように、公園清掃もボランティアがおこなうなど公園管理事務所への
協力も含めての許可だと思います。(でもこれは掃除して当たり前!!)
ありがたいことですね。公園管理事務所の所長、職員みなさまには感謝です。
地域猫を公共の公園でご飯をあげさせてもらえるだけでもありがたいのに、
「ついでとはいえ公園の掃除もさせていただけてありがたい!!」私はいつもそう思って、
公園の点検みまわりや公園付近の見回り、掃除させていただいてます。
「おかめ」を これからも精一杯、私なりに守っていきたい。
「おかめ」・・・ 私と一緒に これからも頑張って生きていこうね。


わたしと追いかけっこしている おかめちゃん

