昨日、お世話が終わり「よっこらしょ」と座ると、まっさきに
「ウィ」君がお膝にのってきました。
4月に「コーク」が亡くなってから、やたら「ウィ」が甘えてくる。
いま思い返せば、病気の「コーク」をついつい、甘やかし
お膝に抱くことが多かったあの頃・・・
ときどき、とお~~~~くから強い視線を感じることがあったっけな・・・
そうそう、あのとき「ウィ」が、お座りしてじ~~~っとこっちを見ていたなぁ。
口内炎で抜歯をしたにもかかわらず、時々口内が炎症起こしてしまいます。
治りきれていないんやね・・歯がないから、歯石はたまらんけどね(笑)
「あれ、嫌い」「これやったら食べる」「今日はカリカリだけしかいらん」と、
最近、ほんと好き嫌いが激しくなりました。
そんな我儘なウィのために、北区紫野にお住まいの「A/M」さんや、
近隣の会社にお勤めで休憩時間にご飯の寄付を届けてくださる「O/M」さん。
いろいろな缶詰をくださるお陰で、ウィだけは日替わりメニューを
食べさせることができます。
みなさんのご厚意に日々ありがたくて、ありがたくて。とっても有り難く・・・。
今日は、ウィくんの昨日と、それぞれ違う場所で暮らす ウィの姉妹たちを
写真で紹介いたしますね。
ウィには5匹の兄妹がいましたが、母猫は2013年6月10日に交通事故で死亡。
ほか兄妹の2匹は行方不明となりました・・・どこかでたくましく
生きてくれてるといいなあ。
どんな人間にも、どんな動物にも生きていた証があります。物語もあります。
わたしは出来るだけ関わった猫たちを写真に収め、その子、その子で個々に
パソコンでファイル保存し 時折懐かしくその子の物語を振り返るときが、
なんとも切なく、涙しては 懐かしく・・・。


生まれてすぐに別々の場所に引き取られ、いまは「N」スタッフの子として過ごす
姉妹の「かなこ」ちゃんです。ウィ君と似てるでしょ!

そして、この子は「ホクロ」ちゃん
2013年に母猫が死んでからしばらく母猫を探して寂しそうに泣いていることが多かった・・
でも一年前くらいから 優しい近隣さんがいて、その方の自宅に頻繁に出入り
することになったそうで、首輪をきちんとつけてくださり、ご飯と寝床も
その近隣さん宅の敷地内で用意くださることになりました。
時折、もとご飯を食べていた場所に来ることがあります、そのときは私を見て
「ニャ~~」って走ってきてくれてご飯をねだります。覚えていてくれてるんやね・・。
ホクロ・・・・交通事故だけは気をつけてね・・ホクロのこと見守っているからね。

母猫の「あん」ちゃんが亡くなる20日前に撮った
母猫「あん」ちゃんと娘の「ホクロ」の姿・・・
いつも、こうやって、お外で暮らす2匹は常に離れることなく一緒に寄り添っていました。
母猫「あん」の寿命は、たった、たった、3年半ほどの短い生涯でした・・・・・
警戒心が強く、一度も生きている間は触らせてはくれなかった。
でもご飯にだけは飢えることはなかったね・・。
あんちゃん あなたのことは忘れたことはありません。
いつも、「ウィ」「ホクロ」「かなこ」を見るたび
「この子たちを産んでくれてありがとう」と そう思っています。
