あたらしくできた京都愛護センターの現状 で知りえたことを皆さんに
お伝えいたします。
先日、おひとりで猫を保護してはご自分で保護し自宅に引き入れてきた
Sさんが愛護センターで受けた対応が冷たくて愛護精神のかけらもない対応だったといわれたため
どの市民に対してもそうなのかを知りたくてわたしも問い合わせしてみました。
私が電話でお話したその職員は、普通の事務的な対応ではありましたが
とくに不快感を感じたわけではなかったですが、お聞きした愛護センターの
現状があまりに、宣伝されていることと違いショックでショックで、心が折れそうです。
一般市民になりきり、「親猫と子猫が自宅にいついて子猫がうまれてしまった。
全部はめんどう見れないけど多少はめんどう見れるので
何匹かはそちらで保護してくださり、里親さがしもお願いしたい」 と聞いてみました。
パンフレットには「人と動物が共生できるうるおいのある豊かなまち、京都」と
大きく書かれています。でも実際は、愛護センターではないのです。
まさしく「京都府・京都市の合同殺処分センター」です。
回答は、
子猫も親猫も殺処分前提の覚悟がおありならお持ちくださいと言われました。
え!!??新しくできたその愛護センターで殺処分してるんですか!!❓と聞いたら、
はい・・・殺処分は随時していますと…。猫は半端じゃない数が持ち込まれたりしています。
子猫も親猫も殺処分前提の覚悟がおありならお持ちくださいと言われました。
え!!??新しくできたその愛護センターで殺処分してるんですか!!❓と聞いたら、
はい・・・殺処分は随時していますと…。猫は半端じゃない数が持ち込まれたりしています。
受け入れもすでに満杯です。持ってこられても殺処分しないと受け入れられないくらいの数ですと・・
悲しい現実なんです。
わたしたちのまじめに納めてる税金は、犬や猫を殺すために随時使われています。
はんぱじゃない頭数を殺処分するのに、一匹、一匹、注射で殺すと思いますか?
殺処分方法はきいていませんが、殺処分する職員はだれでもできるわけでなく
獣医師が殺処分だとすれば、そんな手間暇かける殺処分方法ではないと
思います。 やはりガス室に送り込み、大量な頭数を殺処分が一回で済むように
行われているのではないでしょうか・・・
どなたか勇気のある方、税金の使い方が間違ってること、愛護センターのパンフレットが
あまりに良いように過大宣伝しすぎてること、一般市民になって抗議してもらいたいです。
わたしには怖くてもう聞けない・・・・
http://kyoto-ani-love.com/ 京都動物愛護センターの詳細はここ