ここ数日、体重がめっきり落ちてきていたコーク。
昨日もほとんど食べず、今朝 部屋へまずは一番にあがってコークを
見に行けばゲージの中にチョコレート色の嘔吐物がたくさん・・・・
シートには血尿にようなものが付着していて
水もまったく飲んだ形跡がなく、置き餌もまったく食べていなくて
コークはぐったりして元気がない様子でした。
即、オーナーとスタッフに連絡し スタッフにはお世話とお掃除の応援にきてもらい
まずはコークを病院に運びました。
診断結果は ※ 「腸重積(腸閉塞)」
このまま放置すれば間違いなく死に至る緊急疾患だと。
手術するしか助かる方法はありません。
ただ、いまは脱水がひどいため点滴処置が優先、そのあと手術をするか
しないかの選択を聞かれましたが、手術には今までにない多額の医療費が
予想されるとのこと・・・そんなこと私たちスタッフで決めれることではないです。
すぐにオーナーへスタッフから、連絡してもらいました。
オーナーへ連絡する前、私達は二人で「高額の手術なんてもう無理だよ・・」
ため息ついては、どうしよう・と涙。コークの最悪の事態をと考え、おろおろしてしまい
コークが死んでしまう・・と・・またまた涙がでてきてしまって・・
※腸管腔の中にそれに連なっている腸管の一部が反転してはまり込み、
外と中に重曹した腸の状態でこれによって腸管内の内容物が通過
できなくなってしまう現象が腸重積となります。
私達はこれ以上オーナーにも無理はさせたくない、でも、手術でもしかしたら
助かる可能性もあるならコークを助けたい・・・と説明しました。
オーナーは「もちろん!コークが助かるなら手術をしてやってほしい!
手術しないでそのまま放置して、死をまちながら、痛みに苦しむなら
手術して治る可能性を信じて先生にお願いしたい」と・・そう言ってくれました。
診察中に今までに聞いたことのない大声でコークが鳴きました。
なんどか鳴き続けました。
きっと、痛みがおそってきたんでしょう・・
病院嫌いのコーク 診察中に自分の身体を私の胸に
おしつけてきて 「お母さん はやくおうちへ帰ろう・・」とそんな風に見えました。
手術をしても成功するかはわかりません。
手術中に容体が急変するかもしれません。
手術しても経過が悪く、治るかどうかもわかりません。
それでも、オーナーは可能性があるならと手術を決断してくれました。
オーナーにはほんとうに感謝です。なんの力もない私たち。
オーナーに負担ばかりかけてしまってます。
でも、あの子たちは日々、私達と一緒に生きてくれてるんだもんね。
コークもきっと喜んでくれるはずです。
「お母さん達は 僕を見捨てなかった」とね・・
コーク、手術頑張ろう!! 痛いの痛いの飛んでいけ。
みなさんも、どうか無事成功しますように祈っていてください。
お願いします。


