沖縄那覇市出身のFさん

寄付金とスタッフへお菓子をくださいました。

今日はお仕事がお休みだとか・・。
ご自分でもご自宅に保護猫だった5匹の猫を飼っておられます。
 
彼女の勤務する職場にはとても人間に慣れている黒猫のオス猫がいて、
彼女や職場のみんなも餌をあげたり事務所へ入ってきたりなど
大人しいそうです。 Fさんはその子がなついてくれるので、

このまま野良猫でいるのはかわいそうだから6匹目のわが子として

自宅へ迎え入れようと休日を使って自分の職場へその猫ちゃんを
キャリー持参で職場へ引き取りにいったそうです。
 
ところが、ところが!!会社には野良ネコを快く思わない人間も居て、
その野良猫ちゃんを違う場所へ遺棄したらしい!!
腹がたつでしょう!!!????
知らない場所に遺棄されたなら、その子はどんなに不安でしょう。
しかも、すぐにそんな簡単にご飯にありつけるわけない!!
 
その子の幸せは目の前だったんです。
Fさんがわが子として引き入れ、自宅に準備も出来てあとは
迎えに行くだけでした。
彼女が泣きながらその事を話す姿を見ていると気持ちがとってもわかって、
私たちまで遺棄した人間に怒りが爆発してしまいました。
 
とにかく、わたしたちにできるアドバイスは
「その猫がどこに遺棄されたか?」
「だれが遺棄したか?きつく問いただして、遺棄された場所が把握できたら
とにかくあきらめずその猫の名前を一生懸命呼んで探してみてください」と・・。
「遺棄した人間には動物愛護法で遺棄は犯罪で警察に通報することもできるから
遺棄した人間にぜひ教えてあげてください」とアドバイスしました。

Fさんは 私たちに悔しさ、悲しさを打ち明けることで勇気が
出て気持ちが落ち着いてきたとのこと、明日になれば遺棄した人間を

突き止めて遺棄された場所を聞きだし周辺を探してみます・・と言って

お帰りになりました。
 
念のために私たちも家庭動物相談所へも連絡し、彼女から聞いた
猫の特徴を伝え間違ってセンターに来たなら至急に連絡頂けるように
伝えました。

どうか、どうか、その猫ちゃんが見つかりますように!

その子が幸せへの道を歩めますように・・・どうか事故や飢えで

死ぬことがないように・・・どうか命が繋がりますように。


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