地域の公園でたった1匹どうしても、恐がりのこの子「おかめ」ちゃんだけは
他の地域猫とは違う「この場所」でしかご飯が食べれず、
そして私にしか心を許しません。
誰にも触らせてくれないけど、私にだけは触らせてくれる。
彼女「おかめ」は、携帯電話も持ってないけど(笑)、ほとんど毎日
365日朝夕、私が来る時間をわかって待ってくれている。
雨と雪の降る日は滑り台の下で、落ち葉を座布団代わりにして
雨に濡れぬように・・寒さをこらえて待ってくれています。
当初、私と「おかめ」の事で餌を与えるな!とこの公園に看板を設置された。
でも「まちねこのおうち」として、公園管理事務所に皆で出向き
地域猫活動のメリット、そして命の尊さを事務所の職員さんにお話をして
やっと理解を得ることができ、いまではこの公園に関しては公園の掃除をつ
いでにすることを約束して餌やりの許可をもらっています。
おかめの命が全うできるまでは、何が何でも私はこの子を見捨てる
ことはできない。この子が特に愛おしく感じてしまう。
先日の雪の早朝 7時すぎ のおかめちゃん。
この日は、ご飯を用意する 私の手も冷たさでちぎれそうだった・・・
毎朝、7時すぎ 毎夕4時すぎ にこの公園で必ず この子は
ずっとずっと両手をついてお座りして私を待ってくれています。
その姿を見た時はなんとも言えないくらい
わたしの胸があつくなり、駆け寄って抱きしめてやりたくなります・・。

そして、今朝 土曜日の大雨の朝、おかめと私、滑り台の下で雨宿り
しながらご飯をたべていても、お互いにびっしょり濡れたね。
でも、お母さんはへっちゃらだよ、おかめがご飯を食べ終わるまで
いつも、いつも、ちゃんとそばに居てあげるからね!
