先日、某病院で散々な目にあった「コーク」 食欲はまだ有るものの
相変らず熱は下がらぬような気がするし、なんだか目がどんよりとうつろ・・
もしも夜に体調が急変したらどうしよう・・とスタッフから連絡があり
すぐさまオーナーに状況を報告したら、「かかりつけの病院に再度診察へ
行って入院になっても構わないから きちんと治療してもらってね」と
指示があったので、いつもかかりつけの病院へスタッフが運んで
今夜、病院へ一泊預けて、血液検査と治療を受けることになりました。
 
チビやコークも具合悪くて大変だけど、オーナーはもっと大変・・・
ほんといろんな面で負担や苦労ばっかりかけちゃって・・。
早く元気になって、オーナーや私たちを安心させてね!
毎日、健康に留意して神経もつかって365日お世話してるつもりなのに・・・
こんなふうに時折、どの子かの体調が崩れてしまう。
 
コーク、ちゃんと診察台で大人しく診察受けたそうですよ!
耳は「イカ耳」で水平になって警戒はしてますけどね!(笑)
 
でも暴れることもない。 この病院の看護師さんはずっと診察中
猫たちを抱きかかえてくださって、「頑張れ~」「あと少し」「お~偉いね^」
「ちょっとだけ我慢ね!」って、ずっと猫に言葉をかけてエールを送ってくれ
診察が終わるまで猫たちを「素手で」撫でながら抱いていてくださる。
そのせいなのか、私たちが連れて行く猫はほとんどが暴れることなく
ここでは大人しく「ネット」に入れないでも診察を受けてくれます。
コーク、良くなってね!元気で帰れること待ってるよ。
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