7月31日 お昼頃 小学生の女の子が突然「まちねこのおうち」の
ドアを開けて「すみません・・あの~子猫がうちの近くですごく泣いていたので
お母さんが【まちねこのおうち】へ連れていってきてと言いました。
ダメと言われたら連れて帰っておいで・・・・」と言われたらしく
子猫を抱っこして持ってくるではないですか・・・
抱っこされた子猫は暴れて逃げる様子もなく、子供の手に抱っこされたまま。
すぐさまオーナーに連絡し子猫はこちらで緊急保護となりました。
 
私たちはただ、ただ、びっくり・・・。
私たちは保護した猫を預かり商売しているわけではない・・・
慈善事業でもない。捨てられた子猫や、迷っている子猫を最初に
見つけた個人の方もなにか出来るはず。
保護活動しているからと言って、私たちに丸投げし子猫を託されても・・・。
「猫 保護しました。まちねこさん 宜しくね!」
「は~い。そうなんですか?わかりました」 そんな簡単にすむことではない!!
 
とにかく子供からお母さんに連絡してもらい、保護した経緯を聞かせて
もらえるよう「まちねこのおうち」 まで早急にご足労願いました。
その日はご家族が急病で病院へ居たらしく、近隣で激しく泣いていた
子猫を子供と一緒に「まちねこのおうち」連れて行けなかったことや、自分の
ところでは飼えず保護もできないし・・子猫がかわいそうで、ふと
「まちねこのおうち」さんの事が頭に浮かんでつい子供に託してしまった・・・
ほんとうにすみません。とのお詫びはいただきましたが。
 
「子猫に罪はない!ダメと言ってそのまま子猫をお返ししたら、飼えない
その方はきっと違う場所に放されて死んでしまうかもしれない」と、
オーナーの強い気持ちで、連れてこられた方から子猫はまったくの
「無償」で引き取りました。
今後の子猫にかかる費用についても、いっさい請求などお約束は
戴いておりません!!オーナーの強い意志ですから! ただ、この先
わたしたちへの協力、ご支援のお気持ちがあれば遠慮なく頂戴いたします。
 
子猫を保護したら、まずは病院です。
ノミダニ駆除、検便検査、ウイルス検査、いずれ二回のワクチン接種、そして
去勢手術・・・どれほどの費用がかかると思いますか?とご説明しました。
その費用を「まちねこのおうち」が負担しなければならないことも説明しました。
 
私たちは猫を集めて商売しているわけではありません。
でも、目の前に行き場のない猫が現れたら・・・救うしかないじゃないですか・・
私たちは単なるボランティアです。 
店にいる猫のお世話も日々ほんとうに大変です。
朝も2時間以上、お世話の時間を要します。夕方でも1時間はお世話の時間を
要します。私たちには、身体がクタクタでも、自分が病気でも 猫の世話は、
盆、お正月、365日 お休みなしです。  
それになにより、「まちねこのおうち」の猫たちの飼育や、お店経営を
維持していくための費用も並大抵な金額でないのに、一生懸命に捻出してくれるオーナーの大変さもご理解いただきたいと思います。
今後とも、みなさま「まちねこのおうち」をどうかご支援、応援をよろしく
おねがいします。
 
※まちねこのおうち の保護部屋はもう満室です。
これ以上は保護猫をいれるスペースがありません。
スタッフの労力も使える時間も、費用捻出もすでにマックスです!
 
今回、連れてこられた 子猫 「のぞむ」君  オス 生後約4カ月前後 
ウイルス検査は陰性でした。とっても人慣れしています。いきなり、ゴロゴロ、
スリスリです。すぐに飼ってもらえることもできます。
 
緊急里親さん募集します!!
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