5月2日にTNR活動で捕獲したマーブ。生後まだ半年ならずのマーブ。
母になるにはあまりに幼なすぎて、それなのにもう妊娠していて・・・・。
生まれる子猫は地域でもまともに育たないから・・・とマーブに許可なく、
不妊手術した。 マーブを地域にリリースするつもりが、まだ幼いマーブに外の
暮らしをさせるのが不憫で保護に切り替え、マーブは幸せになるんだ・・
と思ってた・・・・
 
もうすぐ保護して1ヵ月。  相変らず私たちに心を許してくれないマーブ。
ゲージに入れたご飯も私たちの姿が見えなくなってから食べだす。
ゲージの隙間から、シャア!!!!と言って攻撃して手を出してくる。
ゲージの中に手をいれると、隅っこで身体を硬くして身構え睨むマーブ。
こわごわトイレ掃除がやっとできる・・・。
 
今日、夕方のご飯が終わってから私はマーブと向かいあってお話した。
いや違う・・・私から一方的に話しかけただけ。
マーブの眼をじっと見ながら話しかけてなんだか涙が出てきて仕方なかった。
どうしたら、マーブの心が開くんだろう・・・マーブを見るたびつらくなる。
 
「マーブの幸せと思って保護したのに、マーブはそれが気に入らないの?」
「保護は余計なお世話だった?リリースしてほしかった?」
「どうして私を睨んで毎日怒るの?」
「お母さん達のこと嫌い?でもお母さんたちは可愛いマーブが好きだよ。」
「同じ部屋にいる猫たちもマーブが素直になればきっと喜んで迎えてくれるよ」
「マーブ、お外で暮らしても、きっとまともにご飯にありつけなかったよ」
「マーブ、ここなら一年中、雨に濡れなくて、夏は涼しくて、冬は暖かいよ」
「マーブ、子猫を産ませてあげれなくてごめん。それは謝る。」
「マーブ、どうかどうか、笑顔見せて。」
「マーブ・・・そんな哀しい顔しないで・・・」
「お母さんたちと仲良くしようよ。 はやくゲージから出ようよ・・・ね?マーブ」
 
そうマーブと向かい合って話しかけてると、いつの間にか涙がでてきた・・・
猫にもいろいろ性格がある。お外でしか暮らせない猫もいるんだなあ・・と。
今更、リリースはできない・・したくない。
ーブをお外の過酷な暮らしから守ってやりたいから。
でも、マーブはそれで幸せなんだろうか・・・。
マーブがどうかここの暮らしに慣れますように・・・マーブを見るたび祈る私です。
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