地域猫「ひろこちゃん」
近隣のおじいさん宅の裏に(お外)住みついてから3年近くになる「ひろこちゃん」
ここ2年前くらいから口内炎もあり、だんだん痩せてきて元気も食欲も
なくなってきていました。そんな「ひろこちゃん」を、「面倒はみないがせめて
うちの自宅の中にだけでも入れてあげていいよ・・・」と、おじいさんに
お許し貰ってからは、朝夕、私たちが、おじいさん宅に365日、一日も欠かさず
ひろこちゃんの様子を見に行ってます。
いまでは、おじいさん宅で家猫のように暮らすことができています
外の地域猫についてはウィルス検査はしない方針でしたが、ひろこちゃんを
今日初めて検査しましたら残念ながら「エイズ」でした。 幸い白血病は陰性。
何日かに一度は病院へ運び、点滴・抗生物質注射・投薬 この繰り返しで
命をここまで繋いできましたが、 最近また食べなくなりました
そして、今日、先生から悲しい告知を受けました
「残念ですがもう命の限界が来ているかもしれません・・かなり体重も
低下してます。よく頑張ってると思います!貧血の数値が半端じゃない。
死んでもおかしくないほどの血液検査数値です。 はっきり言って危険です。
この子にストレスがなきよう、好きなように過ごさせてあげてください。
輸血や精密検査にはかなりの費用がかかります 治療・輸血しても
助かるかどうかも難しいでしょう・・・」と。
どんな命にも限界があります・・・そして、悲しいですがこの子に
かかる医療費にも限界があります。この子が少しでも苦しくない最期で
あることを祈りながら、これからも毎日欠かさずこの子を訪ねていき、
私なりに一杯、一杯、一杯、愛情を注ぎ、毎日毎日この子を私の胸に
抱きしめて頬ずりしてやります。
できるなら私の腕の中で死なせてやりたいと思う・・・・
ひろこちゃん・・・私を毎日待ってくれてるようにお空に行きたくなっても
その時は急がず、ちょっとだけ私の来るのを待っていてほしい・・・
