ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -146ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

さて、長崎での1日目を終えました。


とにかく、暑い、暑い、暑い…

照りつける太陽に、すっかり参ってしまいました。


日本最古の教会といわれる「大浦天主堂」から、

現存する日本最古の木造洋館が並ぶ「グラバー園」へ。

昔、国語の教科書で見た「眼鏡橋」を訪れたあとは、

「さえずり」と呼ばれる鯨のタンに『舌』鼓と、充実の行程でした。


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↑グラバー園から見た稲狭山



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↑眼鏡橋



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↑鯨の「さえずり」



長崎は、かつて貿易の拠点として栄えたということで、

至るところに、異国情緒が漂っています。

アスファルト、テニス、ボーリング、国際電信など、

当然といえば当然なのですが、「日本発祥の地」なのだそうです。


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私、これより長崎に向かいます。

かれこれ15年以上のつき合いとなる友人を訪ねます。


彼とは、今年の正月に、彼の実家で会って以来ですので、

約半年振りの再会ということになりますか。

ここ数年、年に1度も会えていませんでしたから、

それでも「頻繁に会っている」ことになるでしょうか。


それなりに年齢を重ね、ある種の社会的責任を負うようになると、

以前のように大勢が集まって羽目を外すという機会は減ってきます。

これ自体は残念なことなのですが、人間関係とは妙なるもので、

疎遠を経ることで、さらに強固なものとなることも珍しくありません。


なかなかどうして、素晴らしいバランス感覚ではありませんか。


さて、旧友との再会はもちろんですが、

私自身にとって、久しぶりの旅行となりますので、

いやがうえにも、気持ちが高ぶります。


では、いってまいります。

次回の更新は、長崎からとなります。


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私は、大学時代のほとんどを過ごした京都を、

私の第2の故郷だと思っているので、折に触れて訪れます。


つい先日も、野暮用あって母校を訪ねました。



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古い校舎が改装されたり、新しい校舎が建ったりして、

ずいぶんと様子の変わってしまったところもありますが、

構内を歩いていると、あちらこちらに当時の思い出が蘇ります。


夏期休業中なので、ひと気はないだろうと思っていたのですが、

大教室や図書館には、結構たくさんの学生がいて、

後輩たちの、勉強に課外活動に、懸命に取り組む姿に励まされました。



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卒業して8年余り。

毎年のように訪れますが、そのたびに胸が熱くなります。


ただひたすらに勉強したこと。

とにかくよく勉強したものだと、自分でも感心します。

寝る間も惜しんで遊んだこと。

とにかくよく体がもったものだと、自分でも驚きます。


ここでの4年間はなんと充実していたことでしょう。


無駄なことなど何ひとつありませんでした。

いまも、最も満たされた日々として心に焼きついたままです。


                                     by スグル