ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -102ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

ハナ さん、いつもありがとうございます。



例の心理テストは、私としては、

単なる引用のつもりでしたので、

結果のことを考えませんでした。


でも、見てしまった以上は、

気になるのが当然ですよね。


どうもすみませんでした。

結果は以下のとおりです。


〔 心理テストはこちら → ☆☆☆



A. 引きずり度 30%

A. 失恋すると何もできなくて、

A. 落ち込んでしまうタイプ


B. 引きずり度 10%

B. 失恋すると開きなおって、

B. どうでもいい気分になるタイプ


C. 引きずり度 100%

C. 失恋したら徹底的に理由を追求して、

C. 白黒をはっきりさせるタイプ


D. 引きずり度 70%

D. 失恋すると相手の非を、

D. 探したい気分になるタイプ



ちなみに、私はA.を選びます。

しかし、それは恋愛観とは関係なく、

単に、私が意地汚いというだけです。


私は、心理テストの類のみならず、

心理学そのものに不信感を抱きます。

というのは、それが学問としては、

統計学の域を出ていないからです。


ひとがひとの心を知ることなど、

できるはずも、その必要もありません。


                                     by スグル

私は、静寂というものを知りません。

常に耳の中が音で溢れているのです。


こんな風にいうと、とりようによっては、

“ろっけんろーらー”気取りなようですが、

そうではなく、耳鳴りがひどいのです。


かかりつけのお医者さんがおっしゃるには、

私の耳鳴りは、典型的な職業病だそうです。

高音で響いているうちは問題ないらしく、

うねるように、低音で響き出すと要注意、

最悪の場合は、手術の必要もあるとのこと。



 ほら…

 耳をすましてごらん…

 聞こえてくるでしょう…



 〈キーン〉



かくなるうえは、“ろっけんろーらー”に。


                                     by スグル

人生は何事をもなさぬには余りに長いが、

何事かをなすには余りに短い


             中島敦『山月記』



高校生のころ、ミステリを除いては、

初めて買った小説が『山月記』でした。


きっかけは、現代文の教科書にあった抜粋で、

人生の辛酸など露も知らぬはずの無知な青年を、

惹きつけてやまない、凄まじいほどの衝撃でした。



あのころの倍ほどの年齢になった現在も、

無知であることには変わりはありませんが、

ひと並み以上の苦難を乗り越えてきました。


「若さ」と引き換えに得たものは、

「若さ」にもひけをとらないくらい、

価値のある、尊いものばかりです。



「何事かをなす」ためもがき、

「何事をもなさぬ」としても、

悔いることなどあるでしょうか。


                                     by スグル