『20世紀最大の作詞家』と謳われた阿久悠さんが亡くなりました。
彼の作詞した楽曲は5000を超えるそうです。
そして、そのすべてが、いまなお名曲として、
輝きを失うことなく歌い続けられているのです。
日本の歌謡曲は、彼の登場で大きく変わりました。
さらにその影響は、歌謡曲だけにとどまることなく、
日本語の概念を変えたといっても過言ではないでしょう。
赤裸な喜怒哀楽。
具現した異次元。
狂気のダダイスム。
阿久悠さんの描く世界に、
私は目眩さえ覚えました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
by スグル