ものの名前には、それぞれ由来があって、
ひもといてみると、なかなかおもしろいものです。
「おやつ」は昼の八つ時(今の午後2時から4時のこと)に
食べた間食で、それに接頭語のオがついたのが始まりです。
また、「ジャガイモ」はジャガタラ(ジャカルタ)から渡来した芋なので
ジャガタラ芋と呼ばれ、略されて「ジャガイモ」となりました。
見た目が松(pine)で、味はリンゴ(apple)のようだというので、
パイナップル(pineapple)と名づけられた果物もあれば、
壬生菜や小松菜のように、
原産地や名産地の名前をとったものもあります。
さて、今日は先週に引き続き、レシピをひとつ紹介します。
毎晩の献立にお困りでしたら、ぜひお試しください。
○豚と小松菜の味ごはん
〈材料〉
細切れ、またはしゃぶしゃぶ用の豚肉(100g)
小松菜(1~2把)、にんじん(1/3本)、米(3合)
きざみ海苔(適量)
〈調味料等〉
ごま油(またはサラダ油)、料理酒、塩、しょうゆ
※いずれも適量
①米をよく研いで30分以上水につけておく
②フライパンにごま油(なければサラダ油)をひき
②細く切って塩で下味をつけた豚肉を炒める
③ある程度②に火が通ったら、にんじんを加えてさらに炒める
④酒、塩、しょうゆで味つけする。
④※少し濃いめに調味する
⑤2cm幅ほどに切った小松菜を④に加えて軽く炒める
⑤※小松菜は火を通し過ぎないように注意
⑥つけておいた米に⑤を加えて炊く
⑥※汁も全部加える
⑦炊き上がったらよく混ぜて、できあがり
⑦※きざみ海苔などをのせて召し上がれ
小松菜は、カルシウムやビタミンC、鉄分を多く含んでいますので、
ストレス解消、美容、貧血に効果があります。
まさに、女性にうってつけの食材です。
また、小松菜は冬でも収穫できるので、
この時期でも安く手に入る経済的な野菜です。
ちなみに、材料・調味料等の分量は、
私のイメージであって、正確なものではありません。
あしからず。
「小松菜も、ちょっと工夫で、このうまさ」
by スグル