ロータリーエンジンはホント小さいよね!

バラすのも楽だしね…レシプロエンジンみたいにバルブ系がないから、構造的にも単純なんだよね!

ロータリーエンジンは、こんな感じです。
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極めてシンプルな構造のため、理論上は各部分の抵抗が少なくレシプロエンジンに比べると以下のような特徴がある。

ロータリーエンジンの特性上サーキット走行のようにエンジンの高回転域を使って走ることで最大のパフォーマンスを発揮することができるが、街乗りなど主に低回転域で走る際には燃費及びトルク面での効率が悪い。

動弁系がないため機械損失が小さい。

同排気量のレシプロエンジンと比較するとハイパワーである。

4ストロークのレシプロエンジンがクランクシャフト2回転で1回燃焼するのに対し、ロータリーエンジンは、エキセントリックシャフト1回転で1回燃焼するので、実質排気量は記載排気量の2倍となる。

同出力のレシプロエンジンと比較すると冷却装備を考慮しても、軽量且つコンパクトであるため、スポーツカーを作る際ミッドシップレイアウトに頼らずとも軽量、コンパクト、低重心に仕上げることが可能である。

ロータリーエンジンは、アペックス、サイド、コーナーと複数のガスシールの突合わせで作動室を仕切っている関係上シール同士の接触部からの圧縮抜けが発生しやすくシール及びシール溝がすすやオイルスラッジでよごれると特に悪化するため、レシプロに比べ、こまめなメンテが必要になる。

エンジン内部や各シール部の潤滑のためエンジンオイルをハウジング内へ注入している。

そのためエンジンオイルは、走行条件(主に高負荷領域の使用頻度)によっての差はあるもののレシプロと比較すると、減りが早い傾向にある。

レシプロに比べ必要なメンテ頻度が高くメンテ無しでの耐久性は非常に劣る。

しかしながら必要なメンテを行っていれば、信頼性においてレシプロと比較しても遜色はない。

一方で、構成部品が圧倒的に少なく、特に組み付けと調整を要する動弁系を持たない事や、ジャーナルとキャップ間などのオイルクリアランスの管理箇所が少ない事で、OHの時間を大幅に短縮できます。

ま、小難しい事ならべても、ロータリーのモーターのようなフィーリングは、魅力的だよね!

ではまた!後ほど!