丸谷才一逝去、まだ信じたくない自分がいます。
「お別れの会に行って来たら?」と夫に言われました。
行ってこようかな。
大学生の時
吉祥寺にある日本料亭でお着物をきてアルバイトをしていました、
そういえば作家の村松友視さんも良くそのお店にいらっしゃってた。
そのお店のお姉さんが休憩時間に読んでいたのが
丸谷才一でした。
「丸谷才一の随筆は、オトナの楽しみよ」と
青臭いばかりだったコドモの私に教えてくれたお姉さん。
・・・それが丸谷才一との出会いだったなぁ。
昨晩はやっぱり一等好きな「贈り物」で追悼。
最後の一文を読みたくて何度も読んだ、珠玉の短編。
もし良ければ下記の文庫本に収録されております。
せつない話 (光文社文庫)/光文社

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