●子供の可能性を伸ばす方法 山武 成田 富里
今のたったちっぽけな問題に執着して思うのをやめて、
子供の能力に思いをはせてみました。
第一子、父親の影響から6歳から親子マラソンに参加し始め
陸上部へ。
小学校のマラソン大会6年間1位。
ロードレースの様子を書いた作文は入選。
6年の郡の駅伝大会では父親のコーチのもと見事優勝。
中学で国際関係の仕事に就くと決め、私立高校に進み、現役
で筑波大学国際総合学類に合格。ハバナ大学留学。
第2子、父親と親子マラソン参加し、スイミング、陸上クラブで
鍛え、陸上部6年間やりとげる。
中3の最後のテストで点数UPし、志望校のランクを上げて、
見事進学校合格。
高3の現在まで、皆勤している。12年間皆勤賞間近!
養護教諭になると決めている。
第3子、父親と親子マラソン参加、陸上部、級長、生徒会副会長
人権作文優秀賞、こども県展絵入賞、習字入賞と賞状多数。
集中力があり、細かい立体パズル完成させたり、細かい絵を
よく書いてた。
小児科医になると決めている。
3人とも才能があって能力が高いんですね。
それは父親の教育が素晴らしかったからなんです。
学校までの道のり2.4キロ、スクールバスや車での送迎がほとん
どっだったのに、雨でも歩いて行かせるという、徹底ぶり。
厳しさは親の愛です。
子供の可能性を伸ばすには、
ちょっとした能力を「すごい」と思っていくことなんだと感じています。
子供に対する見方を変えたら、可能性が伸びてくるんだと
思うのです。
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