夕刊フジ
昨年の北京五輪予選では登板機会こそなかったものの、同じ左腕の巨人・高橋尚や日本ハム・武田勝に競り勝って選出。日本のプロ野球で9本の指に入る投手ということになる。 ところが、キャンプでの注目度は、大きく取り上げられている日本ハム・中田、ヤクルト・由規に完全に押されており、意外なほど低い。 球団関係者は「長谷部の取材依頼も多いけれど、昨年のマー君とは比べものにならない。今年もマー君の取材の方が多いですし」と明かす。注目度で負けている理由は、「やはり甲子園でしょう。日本人は高校野球が好きだし、昨年のマー君は、そのものズバリというキャラクターでしたから」と分析。実力はあってもKKコンビ、松坂、ダルビッシュのような、甲子園のスターにはかなわないようだ。 長谷部は6日、初めてフリー打撃に登板。「思ったよりもいい感じで投げられた。どの選手も(バットの)芯に当たって、大学生相手とは違う。やはり制球が大事だと思った」とプロを痛感した様子。野村監督は、「ホッとした。安定していた」と珍しく高評価を下した。 投球後に野村監督が、キャンプを視察していた元巨人の西本聖氏を呼び、シュートの投げ方を伝授させたが、「積極的に取り組みたいとは思わない。(フォームを)崩したら嫌なので。ヒジを壊しそうな感じがするので」と拒否。自信の表れなのか、この辺りも普通のルーキーとはひと味違うといえる。 長谷部は甲子園組の報道にも、「全然気にしてませんよ」と冷静。シーズンで実力を発揮し、注目度で甲子園組を上回りたいところだ。 |
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長谷部さんのユニフォームほしいっすヾ(@^(∞)^@)ノ