時事通信

 ソフトバンクとオリックスをめぐる契約問題がこじれている前巨人のジェレミー・パウエル投手(31)が5日、東京都内のホテルで記者会見し、オリックスとの契約は成立していないと主張、二重契約を強く否定するとともにソフトバンク入団の意思を強く表明した。
 パウエル投手は3日に来日し、4日にはパ・リーグの小池会長らに電話で契約の経緯などを説明し、パ連盟はソフトバンク入りしても、6月22日まで支配下選手登録できないとの解決策を両球団に勧告した。
 同投手はこの勧告について「厳しいペナルティーで大きな打撃」と失望感を示したが、「今ではソフトバンクの一員だと感じているし、早くマウンドに戻るため前向きに練習する。勧告が変わるのであればそれを望みたい」と話した。
 


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