デイリースポーツ

 ダルさんの舎弟になるっす-。日本ハムの高校生ドラフト1巡目・中田翔内野手(18)=大阪桐蔭高=が28日、名護キャンプ中にダルビッシュ有投手(21)に、公私ともに助言を求める意向を示した。高卒1年目から活躍したエースに食事に誘ってもらい、“ルーキーの心得”などについて徹底的に仕込んでもらうつもりだ。
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 ダルさん、頼りにしてますよ-。中田がエースの舎弟になることを“熱望”した。
 今キャンプ、高卒新人で1軍スタートするのは中田ただ一人。当然、一番年下で「ほとんど分からない人(先輩)ばかり。きちんとあいさつしたい」と緊張は隠せない。
 右も左も分からないだけに、同じ高卒で入団し、1年目から注目を浴びながらエースに成長したダルビッシュに助けを求めるのが新人の処世術-。こう心得る中田は「高卒で注目されて入って、周り(の先輩)とどうやってしゃべっていたのか聞きたい」と教えを請う考えを示した。
 だが、練習中には私語を交わす暇はない。そこで怪物は「(ダルビッシュさんと食事に)行ってみたいことは行ってみたい」と、エースを兄貴分として立てることで食事に誘ってもらい、教育してもらうつもりだ。
 ダルビッシュとしても、怪物新人に弟子入りを志願されれば悪い気はしない。実際、日本ハム本社のイベントで初対面した19日には、未成年だった1年目の春季キャンプ中にパチンコ店での喫煙が発覚した自身の反省を込めて「法律に従ってください」と助言しており、今後も惜しげもなくアドバイスしてくれるはずだ。
 期待と不安が入り交じるキャンプも目前。だが三塁手としてスタートに備えて、股間(こかん)を守るための“カップ”も、股関節を痛めないようにクッション性の高いものを注文するなど、準備は着々と進めている。
 「先輩たちとコミュニケーションを取ってかわいがってもらいたい。自分の存在感をアピールできたらと思う」。エースに薫陶を受けた怪物が1年目からの活躍を誓う。



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ダルのアニキはやさしそう?あせるワラ