補充電に五時間かかりました。

やれやれと思って、バッテリーケースに乗せてチェックしてみると、再び問題発生です。

バッテリーを押さえるバーを取り付けようとすると、プラス端子とマイナス端子に接触します。

おおお、直結ってやつでしょうか。

再びバイクを燃やす事にもなりかねません。

自転車のタイヤチューブを切って、被せてみます。



自分の整備技術を、ちっとも信用していない僕は、バッテリー端子にもチューブを切ってカバーします。




見た目は悪いですがこれで燃えません。

たぶん。

左右にも隙間があるので、チューブを挟んでおきます。
ま、気休め程度です。



どうなりますことやら。



バッテリーを装着してみると、かなり隙間があります。





オイルキャッチタンクでも入れてみましょうか。


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