改めましてこんにちは!
 
Machinakaです!!
 
 
今回批評する映画はこちら!
 
 
「トゥームレイダーファイースト・ミッション」
 
 
 
 
 
 
 

 

HIMIKO!!!!!!

 
 
 
 

女性が主人公のアクションモノって最近多く公開されてるんです。

 

でも、大概は女の武器を活かしたスパイモノ、みたいな映画が多いし、基本的にダークでシリアスな作風が多い。

 

でも今回はアクション➕冒険。しかも普段は女子大生の冒険家なんてちょっと茶目っ気ある設定。

 

久々に明るくワクワクする女性アクションモノが見れそう。ガル・ガドットとはまた別のワンダー・ウーマンになれるか、アリシア・ビキャンデル!!!!!!

 

 

 

それでは「トゥームレイダーファイースト・ミッション」批評、いってみよー!!!

 
 
 
 
 



[あらすじ]

 
 
 
・世界的人気を誇るアクションアドベンチャーゲームで、アンジェリーナ・ジョリー主演により映画化もされた「トゥームレイダー」を、「リリーのすべて」「エクス・マキナ」の人気オスカー女優アリシア・ビカンダー主演で新たに映画化。
・資産家で冒険家の父が残したミッションとして、世界を破滅に導く幻の秘宝を封印することになったトレジャーハンターのララ・クロフトは、次々と降りかかる危険な罠をかいくぐり、誰よりも早くその秘宝のもとへたどり着くため奮闘する。
・監督は「THE WAVE ザ・ウェイブ」で注目されたノルウェー出身のローアル・ユートハウグが務め、ハリウッドのメジャー映画で初メガホンをとった。

 

 

 

 

 

 

 

 

監督はローアル・ユートハウグさん

 

ノルウェー出身の監督で「The wave」を撮った監督さんみたいです。

 

 

 

 

いわゆるディザスタームービーですよね。

 

ただ、北欧でディザスタームービーって聞いたことないし、今作がアカデミー賞のノルウェー代表に選ばれたほどのクオリティらしいので、見てみたいなぁ、、、、

 

そして主演はアリシア・ビキャンデルちゃんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ウォオオイ!!

 

 

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なんか色々たまらんですよねモジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

 

エマ・ストーンと同じ1988年生まれ、今年で30になる女優さん。実は彼女スウェーデン生まれで、監督とは隣国同士

 

「エクス・マキな」、「リリーのすべて」、「ジョイソン・ボーン」「コードネームU.N.C.L.E」何気に彼女の出演作見てるんだよな。

 

「リリーのすべて」ではアカデミー賞受賞。

 

あまりコメディ映画には出ずに、歴史モノやドラマモノに出演してる感じがします。今回のトゥームレイダーで、どんな化け方をするか、楽しみです。

 

また、撮影監督がジョージ・リッチモンドさんということで、「キングスマン」を担当していただけあって、決め技決めポーズのシーンではたっぷり美しくアクションを見せてくれるのかしら?

 

また、キングスマンではシンメトリーな構図が多かったので、トゥームレイダーではどう見せるのかが楽しみなところでもあります。ちなみに、私が大好きな「サンシャイン 歌声が響く街」の撮影もしてるんですね笑

 

この作品はですねぇ、あまり話題にならないですけどすんごくしあわせになれるミュージカル映画でして。私がミニシアターにハマるきっかけになったのもこの映画なんですよね♩

 

 

 

 

はい、原題では「Tomb Raider」と、そのまんまの名前え一見すると焼き直し感がゼロなんですけども、私的にはPS版の可愛らしいポリゴン時代のララ・クロフトが印象に残って、、、

 

クロフトと言うよりクラフト感満載の外連味ある造形がまぁ強烈ですよね。このウエストの細さ、、、 CGって便利なもんですねwww

 

 

 

http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/7/d/7d19dc61.png

 

はい、お待たせしました、、、、

 

映画を観る前はかなり期待バッチリのビッグバジェット映画です。

 

期待しかありません。何かのフリにならなきゃいいんですけど

 

それでは映画の感想でっす!!!

 

 

 
 

 

 


 

 

[映画の感想]

 

ビキャンデルの美脚出てる!! しっとりうっとり妖艶なお姫様物語と思いきや、基本的に泥まみれの戦姫アクション映画でございました!!

 

でも、ちょっと置きにいった感じしないすか?

 

エピソード4から始めても良かったんじゃないすか!?

 

 

 

[王道たるゼロ・ストーリーのはずが]

 

アリシアビキャンデルではじめてのトゥームレイダーということで、まだララクロフトが普通の人だった頃の物語、いわゆるゼロストーリーから描いたわけです。

 

 

別に文句があるわけじゃないんです。主人公ララクロフトの生い立ちから冒険家になるキッカケ、最後は生涯の宿敵が判明するところまでを描いて、さあて次回作も楽しみですな!みたいな終わり方なんですよね。

 

 

このゼロストーリーから始めるやり方は、新たなファン層にとっては非常に分かりやすいし、受け入れやすいものなんでしょう。

 

しかし、あまりに観客に寄せすぎて置きにいった感が否めないのです。

 

特にですね、ララクロフトと彼女の父との物語。長年会えなかった親子の物というのは重々承知しているのですが、セリフがあまりにも典型的で、、、

 

「お前は強い子だ」「お前ならやれる!」っていってビキャンデルちゃんが「ウァァァァァァーン!!!!!」

 

って演劇ですか(゚_゚i)

 

どこかで見たことあるような父娘の再開物語&コンビ物語に少し食傷気味になったのは疑いようがない事実でありまして(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!

 

初めから丁寧に説明してくれるのはとてもありがたいんです。

 

嬉しいんですけど、その丁寧さあまり個性が失われた気がしてならない。

 

「ララ・クロフトの性格を一言で言うと?」と質問されても、誰か答えられる人いますか? 多分いないっすよね。カッコよくて可愛いくらいしか答えがないですよね。

でもそれってポスター見ても同じこと言えるじゃないですか。映画の本編を見ることで新しいララ・クロフトの一面が見たかったなぁと思ってしまいました。

 

つまるところ、とってつけたようなセリフと感動シーンのせいでキャラの没個性化が否めませんでした。

 

 

 

 

 

[アクションシーンはど迫力]

 

 

 

ただ、キャラ造形だの典型的なストーリーだの気にせずに見れば、これほど娯楽大作らしい映画もないです。

 

 

むしろ、この映画に娯楽映画としての要素以外を求める必要は決してないかもしれません。俺が単に気にしすぎていたのかもしれない。

 

 

まずですね、オープニングからビキャンデルちゃんがボクシングしてるわけですよ。で、いきなり綺麗なカラダ腹筋を見せてくれるんですよ!!

 

ビキャンデルちゃんってもともと地黒で、筋肉をつけると小麦色が金色に見えるほど映えるわけですよ。しかもボクシングやって汗かいてるから余計に反射してね。

 

ライザップもびっくりのシックスパックを!こんなにも大胆に!!!

 

開始5秒でビキャンデルちゃんの腹筋がね、出るんですよ。この速さ、きっと「これからビキャンデルちゃんの本格的なアクションが見れるんですよ!!! まずは腹筋見せてあげますよ!!! ほら、こんなにも鍛えたんですよ!!!!!」ってアピールだったのではないでしょうか?

 

次に、ロードレースでロンドンの街を自由闊歩するわけですよ!

 

ロンドンの街を知り尽くしていないと取れないであろう細い路地裏からのショットや大通りからのショットなど、一回ロンドンを歩いたことある人なら必ず知っている道を使ったりしていて。ロンドン観光とロードレースを見れるわけですよね。

 

っとまぁ、最初からかなりサービス精神旺盛なんですよね!!

 

そしてようやく「トゥームレイダー」っぽく、舞台はアジアの無人島へ! 

 

なんと「呪術使いの卑弥呼が島流しにあって封印されてる島」が舞台になっているという素っ頓狂とも言える設定wwww これ、おそらくゲームの設定なんでしょうね? 詳しく知っている方がいれば教えてください。

 

ここで大自然溢れる無人島を利用し、川を使ったアクションをたっぷり見せてくれました。

 

ただね、頑張って盛り上げようとして川から飛行機に飛び乗る時、川から飛行機への奥行きをほとんど感じることができず、非常にCG臭いシーンがそのまま残ってたりして、手放しでは喜べないんですけどね笑

 

 

でも、そんなこと気にせずに見れたらいいんですよ。

 

この映画を説明するにはね、明確な言葉なんていらないんですよ。

 

「どっかーん!!!!」

「ズババババーーーーン!!!!」

ズッコンバッコン!!!!!」

 

擬音で説明した方がわかりやすい映画なのかもしれません。

 

 

あと、ここでいうタイミングか分かりませんが、ビキャンデルちゃんが終始タンクトップのおかげで、、、、、、、、、まぁ、、、、、、、その、、、、、、たわわちゃんでしたっていうことでありがとうございました1!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

[クレオパトラ・卑弥呼]

 

今回の舞台設定でわかる通り、非常に日本文化をインスパイアした世界観になっております。

 

なんせ「卑弥呼が呪術の使い手」、「卑弥呼に触れば死ぬ」みたいな設定を映画で初めて知って、ぶっちゃけ笑いが止まらなかったですwwww

 

本当にそんな説があるんだろうか? そもそも卑弥呼ってなんだっけ? 邪馬台国って恐ろしいのか? って社会の参考書をもう一度開きたくなるような闇設定になっていて、非常に面白くもジャンキーなヴィラン設定に、日本人の我々しか感じ得ないであろう独特の違和感を楽しめたのも良かったですね。もしかして、アフリカの呪術師と設定を混ぜてるのかなぁ? 

 

とにかくヴィキャンデルちゃんの「ヒミコォゥーー!!!!!」

 

と叫ぶシーンは何度聞いても面白くて可愛くてw これも日本人ならではの楽しみ方ですよ

 

 

卑弥呼島にいくためにも日本のカラクリを使ったガジェットがたくさん出てきて、非常に和を感じたガジェットには楽しむことができました。

 

しかし、卑弥呼の時代ってまだ中国文化の影響が強くて、日本独自の民芸品みたいな文化ってまだじゃなかったかな? ああいうカラクリ細工って江戸時代に流行ったんじゃないのかな?

 

とかいろいろツッコミどころが多かったりもしました。

 

非常に日本をインスパイアしてくれて嬉しいんではあるんですけど、だったら日本のロケ地・キャストも使ってほしかった!!! 

 

なぜ上海を経由していく話になってるんだよwwwww そりゃあね、今のハリウッドのマーケット中心は中国ですよ。間違いないですよ。でも、なぜ卑弥呼が出てきて日本文化もあって上海が舞台なんだい? 大人の事情ってのは重々承知で言いますけど、日本のキャストを使ってロケして頂きたかったなぁ、、、

 

あと、卑弥呼が保管されている部屋に入ると、ピラミッドの頂点を少し切りとったモニュメントが置かれていたり、ツタンカーメンを彷彿とさせるような棺桶に卑弥呼が保管されていたり、、

 

卑弥呼のはずなのにどことなく漂うエジプト文化wwwwww

 

クレオパトラと卑弥呼の見事なフュージョンに誰しもノックアウト間違いなしですよwww 

ってか触ったら死ぬ設定なんでねww

 

とまぁ、エジプト文化から日本文化まで、いろいろな要素をごちゃまぜしてくれたことには感謝しております。これぞ娯楽っぽいよねw ツッコミどころありますよね。

 

これで卑弥呼が巨人化してくれたらもっと面白かったのになぁ、、、

 

 

 

 

 

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

最後に、、、

 

いろいろ文句はありましたけども、ビキャンデルちゃんが頑張ったアクション映画であるのは間違いなしです。

 

細かいところもありますが、娯楽アクション映画として、日本の卑弥呼インスパイア映画としても、日本人にはたまらないツッコミどころが多くて最高です!

 

 

あと、劇場では私以外笑ってなかったですが、イギリスと言えばこの人、ニック・フロストが質屋の店員役で出てたのが私的には非常にツボでツボでwwww

 

ニック・フロストを画像検索しても単体の写真が少なくて、サイモン・ペッグとの2ショット写真にしましたw

 

 

https://twitter.com/imi3_hooooo/status/486867797977206784

 

 

 

まぁね、ありていに言えばデブのおっさんですよ。

でも俺的には彼が今作のMVPなんですよ!!! 

 

嘘です言い過ぎです笑

 

でも彼が出てきてくれたおかげでコメディ感が一気に増してさw 

 

ビキャンデルちゃんが査定依頼した卑弥呼の形見を最初1万ポンドで買おうとしたんだけど、「父の形見なの、、、」とビキャンデルちゃんが説明を加えた瞬間、「9000ポンドだ!」となぜか価値を下げるくだりがもう最高で最高でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

あと、ニック・フロストさんの後ろに大量のDVDが置かれたりしててねw 美術さんも「ニック・フロストにはDVD」ってイメージがあったんでしょうねw 絶対に「ホット・ファズ」見てるよねwwwww

 

 

どうでもいいんだけどさ、ニック・フロストといい、サイモン・ペッグといい、チョイ役で出演するときは質屋の仕事ばっかだなwwww

 

 

https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggzFpernzthqJhnNdval21FA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-386414030

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく見てください! オススメです!!!

 
 

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