く
ぎゅっと強く温かなその手で 時間を掴み取れ
消えそうな勇気を 今持ってる君へ
届けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal 〜♪♪
「99.9刑事専門弁護士シーズン2第2話」批評、、、、シーズン2もいってみよ〜〜〜〜!!!!!!
[ついに真相が明らかに、、、でもなんだこのモヤモヤ感]
まずはですね、シーズン1でもずーと議論になっていた深山弁護士の父親の無実が晴れましたね。。。。
超〜〜〜おめでとうございます!!!!!!
深山弁護士、本当にお疲れさまでした!!!!
と言いたいところなんですが、、、
あれ、なんだこのモヤモヤ感は、、、
今回も相変わらず素晴らしいトリックで、佐田弁護士の娘が偶然つけていたお守りが、見事に事件を解決に導けた、班目法律事務所のチーム全員(とその家族笑)での総力戦で会ったと思います。実にお疲れさまでした!!!
しかし、事実を明らかに出来ても、「パンパカパーン!」みたいな明るい音楽は流れず、ずーとシーンとした演出を貫いていましたね。そして何より、死んでしまった殺人犯の警察官を何故大友は調べているのか、その答えが分からないまま終わる結果となり、まだまだこの事件には闇が深そうです。。。
さて、これにはどんな意図があるんでしょうか?
今までは弁護士VS検察との勝負、、、
班目所長のセリフが伏線とするならば、次は裁判官とのバトル、、、
要はラスボスが鶴瓶さん
ってことになりますね。深山弁護士と鶴瓶さんとの裁判バトルが繰り広げられるのか、もしくはダジャレバトルが白熱してしまうのか、、、、
[今後の展開]
ただですね、私もいろんなドラマや映画を見ていますが、弁護士VS裁判官っていうのは、見たことも聞いたこともありません。
何故ならば、どの作品であっても裁判官というのは中立公平であり、清い存在であり、劇中では最も神に近づいている存在なわけです。
そして、そもそも深山弁護士の父親の事件は、既に時効を迎えていて、鶴瓶弁護士とのバトルを再現したくてもできないのですよ。
うん、本当に検討がつかない。。事実を明らかにした深山弁護士ですが、まだまだ納得がいってないようで。。。
今回も、真剣な時は抑えた演技をしていて、事実を淡々と話していく姿。むしろ激昂しない方が怒りは強いって思いますし、含みを持たせる言い方が、、、また来週以降の妄想を掻き立てる美味い演技だなぁと思いました。
大友は、殺人犯の警察官について、生存確認を異常に気にしてましたね。事件は時効になったのに、今更どうしようもないのに。
明白なのは、大友は殺人犯と深山と接触するのを非常に避けたい。これは、知られたくない事実がまだあるのでしょうね。
つまりですね、暴くべき事実は全て明らかになったわけじゃないってことです。
そして何より、班目所長、大友、そして深山弁護士の父親の関係。ラグビーボールは何を意味してるんだっ!!!!
まだまだ謎が深いため、夢中になって見てしまいますヽ( )`ε´( )ノ
とにかくですね、犯人を見つけお疲れ様でござましたっ!!!
犯人を見つけたこの日、日々是好日!!!!
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