こんばんは。Machinakaです。今日も管理人に変わって、プリまるとドフりんに記事を書いてもらいたいと思います。

え、何故私が書かないかって? いや、まぁ、、、夏風邪ってことで。。笑

 

 

 

 

 

 

本日の語り手紹介

 

 

映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定!

いつもニコニコしている「プリまる」くん

でも今日は発情期、、、?

 

 

 

映画は好きだが口は悪い

嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん

本日いよいよ映画の知識を披露する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「暑いよ。」

 

 

プリまる:「知ってるよ。」

 

 

ドフりん:「クッソ暑いよ。」

 

 

プリまる:「だから分かってるって。」

 

 

 

 

ドフりん:「いや、お前は何も分かってない。クーラーの効きが悪くて暖房援助器具として購入したサーキュレーターを扇風機代わりに使ってる俺の気持ちなんか。。。」

 

 

 

 

 

 

プリまる:「知らねぇよ!! 何だよその情報!! いちいち記事に書く必要ある!? さっさとエアコン修理出せよ(゚Д゚#)ゴルァ!!!!!」

 

 

 

 

ドフりん:「いや、あんなやつどうでもいいし。ってかお前なんかキャラ変わってね?」

 

 

 

 

プリまる:「え?何が? 僕はいつものプリまるだよん〜。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚」

 

 

 

 

ドフりん:「え?シラを切ってるつもりだろうけど、お前ブログで発言してる意味分かってんのw? まぁいいや、今回こそ映画記事を書きたいと思うぞ」

 

 

 

プリまる:「お、いよいよ映画記事を書くんだね。やっと本業だね! Machinakaさんみたいに良い記事書けるかなぁ、、、モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ」

 

 

 

 

ドフりん:「だからアイツが今不調だから俺たちがブログ書いてるんだろうが! 

ってか、俺たちが管理人であるMachinakaの記事を褒めると、、、なんか、本気で痛いブロガーに思われるぞ。エゴサーチならぬエゴ絶賛、いや自画自、、、」

 

 

 

 

プリまる:「それでは映画批評行ってみよーーー!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

プリまる:「なんか今日のお前神ってるよww」

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「さて、それでは映画記事に入りますか。突然だけど、今日は俺から映画を紹介したいと思う。」

 

 

プリまる:「はいはい、じゃあ次は僕の番ってことで。今日は我慢するね!」

 

 

ドフりん:「では早速映画を紹介したいと思う。今日ご紹介する映画はこちら!」

 

 

 

デビットフィンチャー監督作2014年公開「ゴーンガール」

 

 

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ドフりん:「どう考えても今ぴったりな映画だよな! 考えた俺、天才としか思えないハッハー☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ 」

 

 

プリまる:「え、なんで今になってこの映画なのさ? しかも僕たちが自画自賛しちゃイタいブロガー認定されるって自分で言ってたのにもう言ってるじゃん」

 

 

ドフりん:「いいんだよ! この時期にピッタリな映画といえばゴーンガールしかない! これがベストなんだ!」

 

 

プリまる:「まだ全然意味分かってないんですけど」

 

 

ドフりん:「分かった分かった。もう3年も前の映画だからね。ちゃんとあらすじから紹介してあげるからね」

 

 

 

プリまる:「はーい」

 

 

ドフりん:「では映画.comさんからのあらすじを引用するぞ」

 

・「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」の鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。

・「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリスらが共演。幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。

・警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。音楽を、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当。

http://eiga.com/movie/79771/

 

 

 

 

 

ドフりん:「映画ファンなら誰もが知る、あのデビットフィンチャーの映画だ。当時はかなり話題になったよな!」

 

 

プリまる:「あー、聞いたことあるかも。デビットフィンチャーといえば、「セブン」「エイリアン3」、そしてドラマだと「ハウスオブカード」の監督で、最も新作を期待される監督の一人だったよね。次はどんな映画撮るんだろう。。。このゴーンガールだけど、、、確か夫婦問題を取り上げた映画だったっけ?」

 

 

ドフりん:「そうそう、アメリカのとある夫婦が題材になってるんだけど、妻の誕生日に妻が失踪しちゃうんだよね。だからゴーンガール=Gone girl=失踪した女になってるんだけど」

 

 

プリまる:「確か、妻がやり手のキャリアウーマンなんだよね。本を出版してビジネスを成功させて夫よりも収入があり、経済力が凄い。その上夫婦生活は順調でおしどり夫婦で、仕事も家庭も完璧だった妻を描いた作品だった作品だと思うんだけど、、、、」

 

 

ドフりん:「そうそう。そんな仕事も家庭も完璧な妻が、自分の誕生日に夫に内緒で突然失踪しちゃうのさ。気が狂ったように。」

 

 

 

プリまる:「話を折るようなタイミングで悪いんだけど、この映画がなぜ今の時期にピッタリなのか、未だに分からないんだけど。。。」

 

 

ドフりん:「は?お前バカかよヽ(`Д´)ノ ここまで読み進めてきた読者の方の8割くらいはもう気づいてるよ!」

 

 

 

 

プリまる:「え、まだ全然わかんないよ。」

 

 

 

ドフりん:「お前本当にトロいなぁ! プリ◯ハムみたいな名前しやがって(゙ `-´)/ しょうがない。じゃあヒント代わりに、ネタバレしない範囲でもう少しあらすじ語ってやるかな!」

 

 

 

 

 

プリまる:「ごめんなさい。。。」

 

 

 

 

ドフりん:「え、いや別に本気で怒ったわけじゃないから。ちゃんと教えるから! ってかお前が聞いてくれないとこの記事が成立しないし、なんか理解してくれるまで付き合ってやるってゆーか。。。」

 

 

 

 

プリまる:「ドフりんって顔に見合わず優しいよね∩(´∀`)∩ワァイ♪」

 

 

 

 

ドフりん:「・・・・うるせぇよ!」

 

 

 

 

プリまる:「キャッ!、ドフりんがおこったーε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー」

 

 

 

 

 

ドフりん:「だからうるさいって! とっと映画のあらすじ書くぞ。

ってか、この顔しかデザイナーさんに作ってもらってねえから自分で変えようがないんだよ! 

デザイナーさんに頼むか、管理人であるMachinakaの画力を飛躍的に上げるしかねぇんだよ。」

 

 

 

 

プリまる:「ドフりんの笑った顔も見てみたいな(///∇//)」

 

 

 

 

ドフりん:「は? デザイナーさんには二人とも同時に発注したしキャラ設定は実質一人だから、俺を笑った顔に変えたらお前と同じ顔になるに決まって、、、」

 

 

 

 

 

プリまる:「そろそろゴーンガールの話をお願いします!!!」

 

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「あー、Machinakaさん助けてくれないかな。。」

 

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「コホン、では気を取り直して映画の説明を続けるぞ。夫よりも有名で収入もあって妻としての振る舞いも完璧だった妻が、まるで我を失ったかのように突然失踪したんだよ。」

 

 

プリまる:「妻はなんで失踪したのさ?」

 

 

 

ドフりん:「それを言っちゃネタバレになるだろw まぁ、、強いて言うなら、夫も夫で悪いことしてたのさ。妻がいない間に若い子と浮気しちゃったりなんかしてさ。それだけじゃなくて、日頃の積み重ねが祟って妻のストレスがどんどん増加してたのさ。失踪しちゃった妻も悪いけどさ、夫も調子乗ってたんだよ。ってか、ここまでヒント与えれば分かるだろ? こんなに太字でヒント与えてるのにさ!」

 

 

 

 

プリまる:「それがなんで今紹介する必要があるのさ? 夫婦問題とか浮気とかさ、週刊文春さんがマシンガンをぶっ放すように乱射したから、もはや今が旬とか分かんないよ。確かゴーンガールには渡辺謙さんは出てないよ!」

 

 

 

ドフりん:「違う、そっちじゃない! ってそっちじゃないって言っちゃったw 確かに渡辺謙さんも色々大変だけど、あれは単純な浮気だろ。妻は冷静に対応している。ほら、もうわかるだろ!」

 

 

プリまる:「うーん、まだ分かんないよ。。」

 

 

ドフりん:「逆に渡辺謙が出てくるの凄いなぁお前、天才!? しょうがない。一発で分かるヒントをこれから教えるぞ。」

 

 

 

プリまる:「教えて教えて!」

 

 

 

ドフりん:「いいよ。ではこの画像をどうぞ! ってかさっきも出したんだけどな」

 

 

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プリまる:「これが何なの?」

 

ドフりん:「しょうがないなぁ、、、拡大して見せてあげるから」

 

 

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プリまる:「あっ!!!!」

 

 

 

ドフりん:「どうだ? 分かったか?」

 

 

プリまる:「分かった。。確かにこの映画は今紹介するしかない! でも、何だかとっても恐ろしい人を敵に回すような気がして怖いよ。。巻き添え食らいたくないよ。」

 

 

 

ドフりん:「大丈夫、大丈夫。名前出さなきゃバレないって。」

 

 

 

 

 

プリまる:「だってあんな持ってたら、、、」

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「棒とか言っちゃダメ!!!絶対ダメだめだピョーン!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

プリまる:「え?あ、、、あ、、、! やばい。前言撤回できるかな、これ。ブログだけど」

 

 

 

 

 

 

ドフりん:「管理人のMachinakaが気付いて削除してくれることを願うしかないさ。まぁアイツ炎上好きだから俺たちの失態にむしろ喜んでるかもしれないけど」

 

 

 

 

 

プリまる:「Machinakaさんこそブログに狂って我を失ったゴーンガールならぬゴーンボーイだよね。とにかく、もうここまで文字数書いてきたわけだし、ブロガーとしては引き下がれないよね。」

 

 

 

 

ドフりん:「お前上手いこと言ったつもりだけどさらっと酷いこと言ったな。とにかく、ブロガーの精神的に退路立たれてるよね、これ。もう書くしかないよね。」

 

 

 

 

 

プリまる:「うん、頑張ろう。アクセス数伸ばすってプロデューサーと約束したもん!」

 

 

 

 

ドフりん:「プロデューサーまで巻き込んじゃダメだってwww いきなりプロデューサーとか言われても他の人分かんないだろお前w」

 

 

 

 

プリまる:「さぁさぁ、映画の話に戻るよ。で、この失踪した妻の名前って何だっけ?」

 

 

 

ドフりん:「エイミーだったよね。よっしゃ、あかさたなレベルで一文字も被ってない!!

 

 

 

 

プリまる:「じゃあもう妻のことエイミーって言うことに統一しよ。早く名前バレのリスクだけは回避しよ。さっき棒って言っちゃってから、何だか肩の震えが止まらないんだ。Machinakaさんと同じく、夏風邪かなぁ。。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

 

 

 

 

ドフりん:「もう棒から離れて! これから棒っていう単語禁止にしますー、はい禁止ー」

 

 

プリまる:「ごめん。もう言わない。」

 

 

 

ドフりん:「よしよし。もう辞めような。これから映画の話だけに絞って話そうな。」

 

 

 

 

プリまる:「うん。もうゴーンガールの話以外聞きたくない。

 

 

ドフりん:「では映画の話に戻るぞ。失踪したエイミーは夫の普段からの行動に嫌気がさした。しかも夫は浮気して、妻に興味をなくしてる。仕事は成功してるんだけどねー。」

 

 

 

プリまる:「エイミーもちょっと我慢すればいいのにね。浮気は確かに嫌だけどさ、ほぼ無職状態の夫は妻に依存してるし、夫から別れ話を切り出す予感もないし。我慢すればきっと夫も妻に目が向くし。。。」

 

 

 

 

ドフりん:「エイミーにとってはもう我慢の限界だったのさ。夫の嫌な行動をずーとずーと我慢して、とうとう爆発して我を失ったのさ。ゴーンガールって直訳すると失踪した女ってなるけどさ、言い換えれば我を失った女とも言うことができる。」

 

 

 

 

 

プリまる:「エイミーは完全に我を失ったから失踪したんだね。でも、不満があるなら直接夫にぶつければいいのに」

 

 

 

 

ドフりん:「これが女の分からないところだよ。夫に不満があるなら直接ぶつければいいってのは野蛮なんだよ。そして、長い間夫に注意してきたにも関わらず直接言っても伝わらなかったから、失踪して夫の気を惹こうとしたのかも」

 

 

 

 

 

プリまる:「なるほど。頭がいいなぁエイミーは。」

 

 

 

 

ドフりん:「ここからが大事だ。失踪したエイミーは夫に二つの仕掛けをした。一つは夫しか分からない場所に置き手紙を置いた。そしてもう一つは、、、あたかも夫が妻を殺したかのように、自宅に殺人現場を作り上げた

 

 

 

プリまる:「え!? え!? え!? 怖い怖い!! なにそれ!? 何で夫が自分を殺したように見せかけたのさ?」

 

 

ドフりん:「つまるところ、夫を困らせたくて仕方なかったのさ。夫は妻が失踪したと思って警察に電話した。警察は自宅にやってくる。失踪したエイミーの情報を聞こうと思ったら、部屋中に血が飛び散っている。もう失踪どころの事件じゃないのさ。」

 

プリまる:「エイミー怖いよw どんだけ夫を困らせたいのさw もう離婚協議とか、YouTubeで暴露とかよりも怖いよw」

 

 

ドフりん:「夫に復讐する方法としては、考えうる限り最悪で最高の方法だよな

 

 

プリまる:「妻は失踪中で生存確認が取れない以上、警察は殺人の疑いも並行して夫を見張らないといけないんだよね。」

 

ドフりん:「そう、夫にとってはこの世の地獄だよ。そもそも、妻は本当に生きてるか分からない。が、妻からの置き手紙はある。警察は自分を疑ってる。」

 

 

プリまる:「本当にこの女怖い。」

 

 

ドフりん:「そう、男にとっちゃ普通の生活してるのにな。まぁ浮気はダメだけど。」

 

 

プリまる:「エイミーにしか分からない世界があるんだろうな。どれだけ世間に迷惑かけて話題になっても、彼女にしか分からない価値観があるんだよ」

 

 

ドフりん:「そうそう。もう狂った女は何を言ってもダメなのさ。で、この女の厄介なことは、誰もが知る有名人でもあるってことなんだよ。」

 

 

プリまる:「え?この人有名人なの?」

 

 

ドフりん:「そう、失踪した妻は有名人だったんだよ。だから、失踪したら警察だけじゃなくてメディアが騒ぐ。連日テレビに妻が映るんだよ

 

プリまる:「あちゃー、夫は地獄だねー。

 

 

ドフりん:「もう見てられないよ、夫が可哀想で。

 

 

 

 

プリまる:「で、結局エイミーは見つかったの? 夫に殺されたの? 」

 

ドフりん:「それはネタバレになるので言えません。でも、ヒントはこの予告編に隠されているんだ。」

 

 

 

プリまる:「全然わかんないよーー」

 

 

ドフりん:「うん、こればっかりは仕方ない。ヒントを上げると、この予告編で使われている挿入歌Elvis Costelloの「She」の何かが欠けてるんだよ。」

 

 

 

プリまる:「はにゃ?」

 

 

 

ドフりん:「・・・可愛い反応しても教えないぞ。このsheという歌は基本的に恋人を褒める歌なんだ。基本的に。でも、ある歌詞では彼女のことを疑ってる歌詞があるんだ。で、この予告編では一番のAメロから歌ってるんだけど、彼女のことを疑ってる歌詞を飛ばしていきなりサビに入ってるんだよ!」

 

 

プリまる:「え!? 何それヤバくない!?」

 

ドフりん:「うん、当時はかなり話題になった。美味すぎるよね。しかも、その歌詞を飛ばした結果、予告編の尺もちょうど良くなってるし、Aメロからサビまで流すから一見普通の歌に見える。でも、歌詞を最初から辿っていくとおかしな点があるんだよ。ちなみに、その歌詞はこちらから見れるよ。」

 

 

プリまる:「えー、こんなの調べるしかないじゃんw 気になって気になって、、、」

 

 

ドフりん:「どの歌詞を意図的に落とさせたのか、調べてみるといい。ただし、この作業は映画を見てからだよ! 映画を見た後にこの予告編の歌を調べるんだ。どの歌詞が抜けてるか分かった瞬間、映画以上の鳥肌が立つから。。。。

 

 

プリまる:「きゃーー! 何々? 何が抜けてるの? 気になってしょうがないよー!!!!調べたい調べたい(*^.^*)

 

 

ドフりん:「ダメ、間違ってもこれは映画ブログなんだから、ネタバレは基本的にダメだよ。それこそ本当にMachinakaが悲しむぞ。もちろん、ネタバレ全開で書く記事も作っていきたいけど、このゴーンガールについてはより多くの人に見て欲しいからネタバレは絶対にダメなんだよ。」

 

 

 

 

プリまる:「はーい。。」

 

 

ドフりん:「うし、最初はどうなることか、心配だったけど、最後は映画ブログっぽく映画の紹介できてよかったな。」

 

 

 

プリまる:「なんか長文書きすぎたせいか、ドフりん丸くなってない? 顔と言質が全然合ってないよ!

 

 

 

ドフりん:「うん、正直言ってもう疲れた。早く寝たい。明日も仕事だし。」

 

 

 

プリまる:「頑張れ、あと少し!! ファイトっ(∩・∀・)∩」

 

 

ドフりん:「では最後にまとめといこうか!!!」

 

 

プリまる:「はい、先生!」

 

 

ドフりん:「先生じゃねぇよw えーーと、映画ゴーンガールで学んだこと! それは、仕事も家庭も順風満帆な妻が我を失った時、常人の想像を遥かに超える凶行に走ることがある。

 

 

 

 

ドフりん:「我を失った妻は、もう誰にも止められることが出来ない。散々夫を困らせて、お茶の間を騒がせても、妻の凶行は止まらないんだよ。」

 

 

 

 

プリまる:「もう結婚するのが怖くなるね。」

 

 

 

 

ドフりん:「そう、この映画は二度と結婚したくなくなる映画として有名だ。絶対に夫婦やカップルで見ちゃいけないぞ!」

 

 

 

 

プリまる:「うん、絶対見ない! こんな怖い妻はテレビだけで十分だよ(:_;)」

 

 

ドフりん:「・・・もうスルーするからなw 最後に、劇中に妻が夫にあるセリフを言うんだけど、それがこの映画最大のサブイボセリフであり、映画のテーマでもあるんだよ。そのメッセージが分かった時、この映画の完成度の高さが分かる。失踪とか殺人疑惑とか、現実にありえない事件が発生する映画なんだけど、最後は誰にでも起こる普遍的なメッセージになるんだ」

 

 

 

プリまる:「へー、どんなメッセージなんだろ。ってか私はエイミーが失踪したのか殺されたのか、どっちなのか気になるー」

 

 

 

ドフりん:「予告編に影響されすぎw 正直言って、そんなのこの映画にとっちゃどうでもいい。ただただ夫婦生活が怖くなるんだよ。」

 

 

プリまる:「もうこれ見るっきゃないね! あれ、最後に動画配信サイトとかの宣伝しなくていいの?」

 

 

ドフりん:「まだどこからもオファーもらってないから貼れません。もっと前もってやっておけばよかったなぁ、、、」

 

 

プリまる:「まぁ面倒臭い手続きはMachinakaさんに任せるとして、、、じゃあそろそろ終わりましょうか。」

 

ドフりん:「うん、もう疲れた。肉体的にも、精神的にも」

 

 

プリまる:「それじゃあ読者の皆様、おやすみなさいZzz…(*´?`*)。o○」

 

 

ドフりん:「おやすみなさい、皆さん」

 

 

 

 

 

 

 

プリまる:「ねぇねぇ」

 

 

ドフりん:「何だよもう眠いんだよ。。」

 

 

 

 

 

 

 

 

プリまる:「本当に「あの人」にバレないよね?」

 

 

 

 

 

ドフりん:「寝れなくなっちゃったじゃねかよ!!!ビェーン。゚(ノωヽ。)゚。

 

 

 

 

 

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