語り手紹介

 

 

映画なら何でも大好きだしどんな映画も肯定!

いつもニコニコしている「プリまる」くん

 

 

 

 

 

映画は好きだが口は悪い

嫌いな映画は徹底して酷評する「ドフりん」くん

 

 

 

 

 

ドフリん: 「あーあ、ついに始まっちまった。」

 

プリまる: 「え、何が?」

 

ドフリん: 「何がじゃねーだろ! とうとう俺たちがこのブログ手伝わなきゃ行けなくなったんだよ。」

 

プリまる: 「あー、そうだね! やっと僕たちにも日の目を浴びることが出来るね\( ¨̮ )/」

 

 

 

ドフリん:「 ヘッダー画像に閉じ込められて4ヶ月以上。サイバーエージェントのデザイナーの方に依頼して、「絶賛と酷評を表すキャラクターを2人つくって」って言って作ってもらって、結局作ってもらっただけだったもんな。」

「散々注文を付けて出来上がったのに、今まで俺たちを使ってこなかったなんて、あの管理人は何を考えてるんだか、、、」

 

 

プリまる: 「ちょっと、内部事情を漏らすとまた電話で怒られちゃうよ、、」

 

 

ドフリん:「とにかく、管理人のmachinakaが書く気なくなってるウチに、俺らでこのブログ盛り上げるしかないんだよ。」

 

ドフリん: 「そもそも、このmachinakaの映画夢日記もちょっとマンネリ気味だったからなー。

とにかくデカイ文字書いて驚かせたり、「!!」や「ww」で文字数を稼いだり、、

きっとこれを見た管理人は、「ドフリん:で五文字稼げるwwwww」って薄ら笑いを浮かべてるに違いねぇ(´._.`)」

 

ドフリん:

ドフリん:

ドフリん:

ドフリん:

 

「ほら! 無駄にこれで20文字稼いだぞ。G○○gleさん見てるかぁーーーい!?」

 

 

プリまる: 「いや、さすがに一人称で文字数稼ぐとか考えてないでしょ! 

しかもoを○にしても全く意味ないよ!! むしろ見つけて欲しい感じ出してて嫌な感じだよww」

 

ドフリん: 「ともかく、始めちゃったもんは仕方ねぇ。これからドンドン書いてアクセス数上げるぞ! machinakaだけに美味しい思いさせられねぇよ!!」

 

プリまる:「といっても僕らが話すの初めてだし、、

ま、読者の皆様、暖かく見守ってくださいね( ˘͈ ᵕ ˘͈  )」

 

 

ドフリん:「というわけで管理人のmachinakaの100倍良い記事書きますので、Ameba様これからもよろしくお願い致します。いつも記事を書かせて頂いてありがとうございます。」

 

 

プリまる:「こういう時は敬語使うんだね。。」